2009年07月10日

同情する気も失せる

在留特別許可:新指針 「不法滞在者に希望」支援者団体など評価

◇処遇「差別」に批判も

外国人受け入れへの前進か、それとも停滞か。法務省が10日発表した在留特別許可のガイドライン見直しについて、外国人の支援団体や学者からは評価と反論の声が聞こえる。

埼玉県蕨市のカルデロンさん一家は3月、当時13歳の長女にだけ在留特別許可が認められ、両親はフィリピンへの退去強制を命じられた。一家を支援したNPO在日外国人教育生活相談センター(横浜市)の竹川真理子センター長は「これまで許可の線引きがあいまいで、不法滞在の親は子供を心配して自首しづらい空気があった。カルデロンさんの件でその空気が強まっていたが、ガイドライン見直しで希望を持てる家族もいると思う」と評価する。一方で「未就学児や、親が不法入国の場合は消極要素となり、状況によって処遇に差が付けられるのは子供の人権擁護の面で問題がある。家族を養うため不法入国せざるを得ない人々の現実も見てほしい」と話した。

中央大法科大学院の横田洋三教授(国際法)は「透明性の確保で、不安定な状況のまま日陰で生活してきた人も希望が持てる。許可を積極的に認める方向が強まるだろう」と評価したうえで、「消極要素についても法相の裁量の幅を狭めており、すべてに門戸を開いたわけでもない。重大な違法行為にはより厳しい対応になる可能性もある」と指摘した。

アムネスティ・インターナショナル日本の寺中誠事務局長は「在日外国人に対する厳しい目を変えないまま、世間の批判をかわそうとする内容に見える。在留特別許可制度は本来、最後の救済手段であり、対象の間口は不法入国者を含め、もっと広くあるべきではないか」と注文を付けた。

いやいや、日本国のほうの保護を受けたければルールに従って入国してくださいという話で、今回の改正は明確化という部分で意義があると思う。

生きるために法を犯さざるを得ない状況というのは法が悪いかそいつの生き様が悪いかどちらかなのだが、入管に自首して国へ帰って子供と一緒にみんなで暮らすという選択肢を取れない理由というのが「豊かに」生きられないという理由なのは明らかだ。貧しくてもそいつの祖国で正しく生きている誰かの人権を守るためにも、不法入国という犯罪には厳正に対処するべきだと思う。

そもそも、日本が豊かなのはみんなが法を守るからであって、だからこそお前らが法を破ってでも滞在したい日本であることができるんだよ。残念だけど、日本には無法者が存在していい場所というのは塀の中だけさ。

ラベル:不法滞在
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2009年06月30日

新風が創価に乗っ取られた!

皆様へのお知らせ

維新政党・新風本部の「事務局通信」に記載されましたのでお知らせいたします。

【副代表退任について】

瀬戸弘幸副代表は、記者職に専念するため六月末で副代表を辞任します。

(事務局通信より)

私、瀬戸弘幸が副代表の拝命を受けたのは、故松村久義前代表からでしたが、この度、故松村前代表の一周忌を迎えたことを一つの心の区切りとして、党本部で魚谷哲央議長に退任を申し出て、今月末で退任させて頂くことになりました。

これは全く私の私的な仕事上の関係が理由であって、それ以外の理由は御座いません。

今後とも維新政党・新風の一党員として引き続き頑張っていきます。

皆々様におかれましては、これまで同様、維新政党・新風を応援して頂きますよう心からお願い申し上げる次第です。私も前にも増してネット上から支援の声を挙げていく所存です。

さすがに切られたか。まあ、これは4月の段階から予期できたことで、本来なら西村とつるんで街宣やってた時点で切っておくべきだった。

今後は「行動する保守」勢力として自分が親分でいられる界隈での活動に終始するんだろうけど、その活動を居酒屋やカラオケボックスでやるならともかく、街頭でやるからうざったい。ニッチ需要も満たせないんだから黙ってろよ。

おいらとしてはいつ誰が表題のようなことを言い出すか楽しみにしている。有門や黒田のような頭弱い人間は絶対に言い出す。

ラベル:瀬戸弘幸 新風
posted by ミラクルさん at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 蕨キチガイ劇場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月27日

有門大輔さんのガッカリ頭脳

端山関税課長慰霊祭での誓い!(魚拓)

慰霊祭に参加した支持者が送ってくれた川崎市内の画像をご覧頂きたい。

レストランのメニューに「犬食」の献立が記載されているのが分かるだろうか。

犬を食するのは支那・朝鮮半島の文化だが、かの地に住む者らが何を食そうとも日本の文化とは到底相容れない。


特に犬好きの人に聞いてもらいたいことだが、在日朝鮮・韓国人と共生するということは日本国民が、こうした文化をも「許容しなければならない」ということである。

在日朝鮮・韓国人が多数を占める特別永住外国人への参政権を付与するということは、こうした文化に日本国としてお墨付きを与えるにも等しい。

以下がその写真。

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ベルジアンブラッセリーパトラッシュの事だと思います。川崎→パトラッシュ→犬食だ!っていう短絡頭脳ってもうなんか病院にいったほうがいいんじゃないかと思う。頭が悪いって本当に恥ずかしいことだよな。何度もいうけどこいつ30代半ばだよ?

んで、有門さんは素直に訂正、謝罪しましたがコメントは徹底検閲しています。ま、これは今に始まった話じゃないですが。あとは瀬戸が「有門氏のBLOGに対し創価勢力が構成を掛けているようです」とか言い始めれば完璧。

ラベル:有門大輔
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2009年06月15日

下から下へ

水は低いほうへ流れるものらしい。これでうまいことやってやったとか考えているのだったら頭おかしい。キチガイの相手をするのにキチガイになる必要はないのだ。

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「自由の敵に自由を許すな」って本音だろうな。こういうことを主張する人間というのは間違いなく人類の敵だよ。

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2009年06月11日

京都の第2ラウンド

[CML 000231] Fw: 外国人排斥を許さない6・13緊急行動 @ 京都

<外国人排斥を許さない6・13緊急行動への参加・賛同の呼びかけ>

Join a 6.13 Emergency Action-----No to Foreigner
Ostracism and ZaiTokuKai

★6月13日にデモを企画しています★

音楽あり踊りありシュプレヒコールありのデモです。

在特会の主張に違和感を持つ方は、その気持ちを表現するために是非!是非!ご参加下さい。一人でも多くの方の参加が本当に必要です! 当日の参加が無理な方は、匿名でも構いませんので賛同をお願いいたします!

(↓当日のスケジュール、賛同の送り先は下の方にあります↓)

2009年4月11日埼玉県蕨市で、不法滞在を理由として両親が強制送還され、日本政府により家族と別れて暮らすことを強いられた中学生のカルデロン・ノリコさんの自宅・学校に押しかけるという卑劣なデモがありました。その内容は外国人を犯罪者と断定し、日本から追い出せという主張でした。主催したのは「在日特権を許さない市民の会(在特会)」などです。

今回その在特会などが、京都市で外国人参政権に反対するデモをしようとしています。私たちは今回の彼らの行動が、京都にとどまるものではなく、また外国人参政権を巡る問題だけにとどまるものでもなく、日本に新しく現れた排外主義的な動きであると捉えています。今はまだ彼らの動きは大きくないものに見えますが、不況下においてファシズムや外国人差別が肥大化した歴史を思い起こすとき、今回の動きを見過ごすことは出
来ません。
そこで私たちは今回彼らがデモをしようとしている6月13日に抗議の意味を込めて、「外国人排斥許さない6・13緊急行動」としてデモを企画しました。

このような外国人排斥の風潮を許さないのだという強い意志を全国的に示すことが今必要とされているのではないでしょうか。時間が限られた中で恐縮ですが、本行動への皆様の参加と賛同を広く呼びかけます。

★Join a 6.13 Emergency Action-----No to Foreigner Ostracism and ZaiTokuKai

On April 11th, 2009, there was a demonstration which insists the foreign people as criminals and tries to ostracize foreign people from Japan. As a part of the demonstration, participants called at a house and a school of Miss. Noriko Calderon who was compelled to live alone because her parents had been extradite as illegal immigrant by Japanese Government.

This demonstration was organized by ZaiTokuKai. This group is now planning a new demonstration in
Kyoto against enfranchisement of foreign people. We consider this movement is not only Kyoto province, or enfranchisement of foreign people, but an action of newly risen exclusivism in Japan. This movement has not been sophisticate, but we can not overlook their activities as we remember growing Fascism and
Exclusivism during depression.

Now, we planned an anti-action against ZaiTokuKai as “6.13 Emergency Action-----No to Foreigner Ostracism and ZaiTokuKai.” Although, there is not enough time till this action, we
call on for your
participate and adhesion.

★外国人排斥を許さない6・13緊急行動★

  • 日時 6月13日(土)
  • 11:00 京都・三条河川敷集合→11:30 デモ出発→12:30 
    デモ解散(三条河川敷)→解散後ビラ配り
  • 11:00  We meet at River area of Sanjo, Kyoto→11:30
    Demo. Start→12:30 Demo. finish→We hand the leaflets on a street.
  • 主催:外国人排斥を許さない6・13緊急行動実行委員会
  • 連絡先: 613action at gmail.com

■注意事項

  • 在特会はネット上への動画のアップを戦術的に行っていますので、当日私たちの行動に対する撮影が予想されます。不当な撮影には抗議していきますので、その際は実行委員に声をかけるようにして下さい。それでも撮影を完全に防ぐことは難しいので、顔を写されたくない方は各自で工夫をお願いいたします。
  • 当日の撮影は、基本的に実行委員会のみに限らせていただきます。撮影を希望される方は事前に 613action at gmail.com まで連絡を下さい。

We regulate shooting of demonstration. But ZaiTokuKai may take photos of you without permission. Please be aware to protect yourown privacy. If any of participants would like to take
photos of the demo., please contact to the committee
( 613action at gmail.com ) beforehand.

さすがに京都には行けんわ。

まあ、なんつーか在特会に今与えてはいけないものは現実に存在する敵だと思う。だからここでこいつらがこういう行動をとることは彼らの活動を抑えようという目的において実はマイナスでしかない。蕨で見てそれはよくわかったよ。桜井がはしゃぐさまが目に浮かぶよ。

この外国人排斥を許さないといっている人間どももつまるところ「右翼の発言は許さない」という姿勢に根ざしているのだ。そもそも、外国人を一緒くたに犯罪者とは彼らは言っていないわけで。前にも書いたが建前を引っぺがす努力をしないのであれば単なるオナニーに過ぎない。そんなオナニー大行進を見させられる京都の人間はかわいそうだなと。

まあ、おいらとしては今度こそ互いに殺しあって両方ともきれいさっぱりいなくなればこれに越したことはない。所詮どちらもキチガイさ。

posted by ミラクルさん at 15:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 蕨キチガイ劇場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月25日

よく言って恥の上塗り

前回の記事で全国的にプギャーされた中込恵子が言い訳を開始しているようです。しかし、こんな個人の言い訳を載せてくれるとは毎日新聞というメディアは思いやりにあふれていますな。

世界の子育て:カナダ〜移民法の「人道主義と思いやり」 中込恵子さん

前回のコラム「日本に住みたい、カナダに住みたい」の中でカナダの移民政策について取り上げたが、断定的に書いてしまい、誤解を招く部分があった。読者からの指摘を受け、改めてカナダ在住の弁護士に話を聞いた。

カナダにはたくさんの国籍の人が滞在し、時には帰されることもある。それぞれのケースは事情が異なるために一つの方程式には当てはまらないという。弁護士ネーザン・ガナパシさんにうかがうと、カナダの移民法にある「人道主義と思いやり」(Humanitarian and compassionate grounds)は不法滞在を考慮したものではなく、それを奨励するものでもない。だが、不法滞在が発覚する前に自分から出頭した場合、人種・国籍などに関係なく、この「人道主義と思いやり」により、カナダに残れるという可能性があるそうだ。ただ、ほかの犯罪歴があれば該当しない。残留が可能かどうかは移民局大臣の判断によるが、法律的に大臣の判断が出た後でも裁判をすることができ、判決が最終決定になるという。

「人道主義と思いやり」は、適用される場合とされない場合がある。例を挙げると、不法滞在の中国人男性がカナダ人女性と結婚し、移民申請をした際、不法滞在がわかってしまった。しかし、配偶者が妊娠していたため07年12月、大臣の判断で滞在が許可された。

06年11月の別のケースでは、イラン人学生が自国から奨学金をもらってカナダに来た。子どももいた。卒業後に移民申請をした際、「卒業したら戻ること」という自国の奨学生の条件が問題になった。このケースでは、4年間、カナダで生活をしていた子どもの社会はカナダであり、残されるべきだという理由から、親もともにカナダに残るべきだとの大臣判断で滞在が許可された。

インターネットサイト「thestar.com」に今年4月24日、韓国人の母親が不法滞在・就労をしていたため、カナダ国籍の子どもとともに韓国に帰国させられたというニュースがあった。この場合は、裁判に持っていく前に帰国したそうだ。子どもはカナダ国籍のため、後見人がいればカナダに残ることが出来たが、母親が帰国させられるために一緒に韓国に連れて帰ったという。

この韓国人は不法就労が発覚する前に自ら出頭するべきで、逮捕されてしまえばカナダに残るのは難しいケースではあるが、ガナパシさんによると、裁判をしていたら、どんな判決になったかは分からないという。大臣の決定の後でも「人道主義と思いやり」が認められる可能性もあったということだ。

一方、裁判でも認められなかったケースもある。06年11月の判例では、メキシコ人夫婦と子どもが難民申請を出したが認められなかった。「メキシコでは健康保険がない、仕事もない、子どもの教育も満足に出来ない」ということは、難民申請が認められる理由にはならなかった。

この家族はその後、2度目の難民申請を提出した。「子どもが病気でメキシコでは治せず、カナダなら治療ができるために残りたい」という理由だったが、認められることはなかった。当局の判断は、子どもの病状は一度目の申請の時点から変わっておらず、新たな事情がないのに何度も難民申請を出してはならないということだった。難民申請をする理由は初回の申請時に明らかにする必要があるという。

最近のカナダの移民政策は、以前に比べ、カナダが必要とする職業資格や経験を持つ外国人は入国しやすくなった面がある。一方で、投資移住に必要な投資金額が上がったり、資格を持たない外国人は移住が難しくなった面もある。また、難民・移民認定の担当官が減ったために、以前よりも審査に時間がかかるということもあるそうだ。

アレだ。誤解を招く部分があったというのは機械的に「デタラメ言ってました。誠に申し訳ございません」と読み替えるべきなんだ。この件に限らず。それが思いやりマインド。

んでこの人結論書いてないけど、どう考えてもカルデロン親はカナダに滞在できないよね。少なくとも不法滞在状態を申告したわけではないし、パスポート偽造してるし。何度も何度も何度も何度も「人道主義と思いやり」と書いてるけど元ニュースのコメント見ている限りカナダの人たちは「人道主義と思いやり」よりも法の厳正さを重んじているようだけれども、その件についてはどう思うのかね。

ラベル:カナダ 不法入国
posted by ミラクルさん at 15:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 蕨キチガイ劇場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月08日

プギャーとしかいいようが無い

世界の子育て:カナダ〜日本に住みたい、カナダに住みたい 中込恵子さん

不法滞在で17年間日本に住んでいたフィリピン人、カルデロンさん一家が、在留許可を認められず、両親は今年の4月に帰国。中学校に通う13歳の長女のり子さんのみ在留が認められたニュースは、まだ皆さんの記憶に新しいと思う。

私も外国に住んでいるし、うちにも13歳の子どもがいるので、親と離れて住む、のり子さんのことを思うと、何とも言えない気持ちになる。両親は日本の出入国管理法に違反したのだから同情はできないという意見もあるだろうが、「帰れ」と彼女の通う中学校の前でデモまで行う必要があったのだろうか。日本で生まれたことまで否定されてしまうのか……。埼玉県弁護士会が会長声明を出し、「親子を引き離している」と指摘し、「家族にも在留特別許可を出してほしい」と訴えたことは救われた思いだ。

それぞれの国の事情があり、カナダは広いし人口が少ないから、と言ってしまえばそれまでだが、今回のことはカナダだったらきっと別の形で終結したに違いない。バンクーバーで30年間弁護士事務所を開いているネーザン・ガナパシさんにうかがうと、まず、のり子さんがカナダで生まれていたらカナダ人だし、両親に対しても、こちらの移民法にある”humanitarian and compassionate grounds”人道主義と思いやりのために、カナダに住むことが可能だったという。

私はカナダに来て、日本に生まれたことが大変恵まれたことなのだと痛感している。世界のどこかに住みたいと思えば何らかの形でかなうからだ。私自身も日本での学歴、職歴を提出したら半年間でカナダの永住権が取れた。が、ここにはそれこそ、偽造パスポートで入国して来た人もたくさんいるし、戦争から命からがら逃れて来た人たちもいる。政治的、経済的な理由の難民もいる。カルデロンさんのフィリピンでの生活がどのようだったかはわからないが、国民の80%もしくはそれ以上が貧困の中で生活しているのだから、豊かな国へ……と夢を描くのは当然のことだ。

昨日のCTVでアーリン・アミというフィリピン系2世のカナダ人女性プロデューサーが撮った”Say I do” というドキュメンタリーを見た。初めて明らかになった「メールオーダーブライド」の実態だ。年間3000人のカナダ人男性がフィリピンの女性と結婚しているという。その多くはウェブサイトで、希望の女性の写真をクリックしてメールオーダーで150米ドルを支払う結婚紹介を通して知り合う。ところで、フィリピンの女性はカナダでnanny(お手伝いさん)の仕事をしている人が多い。このビザはいずれ永住権を取得できるが、学歴の条件があるので該当しない人にはチャンスがない。そのため、女性たちはこのようなウェブに登録し、見たこともない男性からのリクエスト=プロポーズにより、カナダに来る。女性は貧困から脱出するために、自分の家族のためにやってくるのである。もちろん成功する結婚もあればそうでない場合もあり、リスクも伴う。が、もし非常に貧しい生活をしていたら、私たちもそのことを考えないとはだれが言えよう。

今の子どもたちは豊かさの中で生きていて、物がありさえすれば幸せというわけではないが、何もないところから比べてみれば、それはやはり幸せだ。そして、このことは私たち大人にも言えるのではないだろうか。

ところがぎっちょん。

【カナダ】不法滞在で韓人母娘の追放決定[04/25]

カナダ連邦公安長官は難民の地位を失って追放命令を受けて待機中のトロントの韓人キム・スギュンさんとカナダ市民権者である娘のユジン(8)さんの追放が不可避だと明らかにした。

この事件に注目して大きく報道している日刊トロント・スターはキムさん家族がトロントで生活できるように後援してきた地域社会の熱いキャンペーンにも関わらず、彼女らは25日夜に大韓航空便でピアソン国際空港を発たなければならないと24日伝えた。

ピーター・ヴァンローン連邦公安長官は代弁人を通じて「法を執行することがカナダ国境サービス局(CBSA)の義務」として「誰かが不法にカナダに滞留しているという事実が法院や移民・難民委員会で確定されれば、CBSAはその決定を執行して彼らがカナダを去るようにしなければならない」と話した。

ジェイスン・ケニー連邦移民長官室は「私たちに追放命令を止められる権限が無い」と話した。移民・難民保護法によって公安長官が人道的な見地で子供に最善の決定が下されるように介入できる裁量権があるだけだ。

彼女たちを後援する韓人たちはCBSAがユジンさんの学期が終わるまで追放を延期できると、25日出国決定が下されたがその時まで関連長官室に電話をかけてイーメールを送るキャンペーンを休んではいない。

一方キムさんは2000年訪問ビザで入国して翌年娘を生んで2004年に難民申請をしたが去る2月最終棄却決定が下されて不法滞留者収監施設に収容された。ドーバーコート公立学校2年生として在学中のユジンさんは23日最後の登校をした後、これまで留まった後援家庭を発って母親がいる収監施設に入って出国を待っている。

だがちょっと待って欲しい。韓国人だから追放されたのではないだろうか? 韓国人と違ってフィリピン人なら違った結果になったのではないだろうか? とか中込恵子さんが言い出したら本物。

ラベル:毎日新聞
posted by ミラクルさん at 18:45| Comment(6) | TrackBack(0) | 蕨キチガイ劇場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月17日

正しいんだってさ。へえ

ああ何度でも言おう。我々は正しいと。

当日に、「角材や金属バット等で武装」して一体、何をするつもりだったんだ?

暴力は人権の弾圧じゃないのか?

暴力は言論の自由への弾圧じゃないのか?

よ〜く憶えておけ腐れ左翼ども!!

本当の自由とは人権とは、「反対する自由、抗議する自由」もあるんだと言う事を。

人権の弾圧、言論の自由への弾圧を暴力によって踏みにじらんとするのは、まさしく、KKK。

KKKはお前ら腐れ左翼の方だ。

相手が暴力を振るったからといってお前らに正義があるわけじゃない。つーかさ、当日角材や金属バットで殴られたわけじゃないよな? あったらお前ら嬉々として書いてるだろうし、もちろんおいらもそんなものは見ていない。大体あんだけ頭数集めておいて5人くらいに絡まれたくらいで「妨害されました!」「暴力を振るわれました!」ってアピールってどんだけヘタレですか。夢時間から14へ進めばいいのに。

反対する自由、抗議する自由をお前らが行使するのはいいがそんなお前らを嘲って笑う自由もあるでな。おいらはこっちを行使させてもらうよ。

ラベル:蕨市 在特会
posted by ミラクルさん at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 蕨キチガイ劇場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月16日

どうすれば醜いものが蔓延ったこの世界

緑城氏からTrackBack頂いたんだが、なんというか。なた5963氏が言うように運動をポジティブに捉えてる人間とは深くて暗い河が流れているなあとか感じた。以下適宜引用しながら。

蕨デモの件で徒然と書きなぐってみる

「そこ(実力行使)にいたるまで」の「在特会の各種さまざまな挑発」とあるので駅前でのことを指すんだろうけど、もちろん見ていないなんて言わない。集会中のことも含むのであれば、そこはわざわざ聞きに行って釣られる方が愚か。

ただ、これについては本当にお互い様でしかないと思う。そう言う意味で「怒号が飛び交っておりカオス」と表現した(それがレポートとして不足と言うことであれば、これは取材能力とか編集に際する取捨選択の判断力を恥じるしかない)。

これは了解。駅前での喧騒に双方ともに問題があったと認識しているのであればおいらの認識とそんなに変わらない。しかしあなたが保守の側でレポートをするのは閲覧者にはわかりきった事なので、ともすれば「在特会側の不始末は隠してるんじゃね?」と邪推されても仕方が無いことを認識してほしい。そしてあなたのやっていることがあくまでも取材であるならば、そのような邪推を排除する努力はもっとするべきだと思う。まあ、あなたが駅前のときに左翼に絡まれてそれ所じゃなかった事情は理解できた。つーか、きっとおいらその現場見てるわ。

目的の何が達成できたかと言えば、支持者の士気向上だろうか。運動を継続していく上で定期的に支持者が参加できる活動がないと士気が下降すると言うケースを別の問題で見ているので、そう言う点では意味があったのではないかと思う。

ただ、外向けに何が出来たのかと言うと、主催側は問題提起とかアピールができたと考えるんだろうけど、今回についてはいわゆる保守側やそれに近い考えをする人からさえもやりすぎなどの声が上がっていることを考えると、収支としては正直に言って微妙。

ま、厳密に数値化されるわけでもないので、損得勘定として私ならマイナスと考えるけどプラスと考える人もいるのだろうと言うか、そう考えたからデモを決行したんだろう。

理解できないのがここ。んで、おいらが社会運動とか抜かすものを一生懸命やってる人間を心の底から馬鹿にしてるのもここ。

君らの士気が高かろうが低かろうが、定期的に何かやんないと求心力が保てなかろうが、そんなものは蕨市とは何の関係もない。仲間内の頑張ろう会だったら居酒屋でやればいいじゃねえかよ。あの日オナニー見せ付けられた蕨の人々はお前らの内輪の盛り上がりのネタか? これからもお前らは内輪の評価のために日本各地の方々にご迷惑をおかけして行くのかよ。いい加減にしろよ。

成果を外向きと内向きで考えること自体が間違ってる。外向きに成果が無ければ全体でも無いの。今回左翼が馬鹿だったから成果があったように見えるけど、それが無ければパンピードン引きさせて終了だよ。

ここで、先日来からしばしばTrackBackを頂いてる赤マフラーファンサイトのエントリを引用する。

[雑記]終わりの始まり

左翼セクトからすれば、日大の乱脈経営批判や中大の学費闘争、東大の登録医制度反対闘争はいわば「道草」であり、彼らの主戦場は国際反戦デーから沖縄デー、そして70年安保であった。

多くのノンセクトラジカルズ(無党派で左翼思想に親和性を持つ学生)から遊離し始めた左翼運動は党派性をあらわにし始め、全国全共闘連合は71年の山本議長の辞任で解体する。こうして学生運動は運動としての全体性を見失う。全体性を見失った学生運動は先鋭化することに存在意義を見いだそうとしていた。しかし先鋭化すると、そこにセクト主義化が強化され、敵への激しい闘いの意思は、しばしば戦列内部での対立をも先鋭化させる。中核・革マルの殺傷合戦(内ゲバ)や連合赤軍の同士殺し、そして運動の過激化は一般人を巻き込むことになる。

過激化した運動はもはや広い支持を集めることができなくなる。過激化する一つの契機は、本来素朴な社会への疑問を持った人々を政治的党派が自らの政治的主張を実現せんがために、運動を引き回す。その結果、無党派は行き所を失い、運動から離脱する。上の例で言えば、無党派はあくまでも自分の所属する大学への不満が一番の関心事であった。安保・沖縄・三里塚(成田)は二の次である。一方セクトにとってはあくまでも主戦場は安保・沖縄・三里塚である。そこに向かって突進する時、両者の間に齟齬が生じる。セクトからすれば「道草」と感じ、ノンセクトからすれば「セクトによる引き回しだ」となる。ノンセクトがセクト主導の運動から離脱し、セクトは党派性を表に打ち出し、ますますノンセクトから遊離する。やがて運動は先鋭化し、ますます社会から遊離し、やがてカルト化し、自壊する。運動のセクト主義化は終わりの始まりである。引き回されていたことに気付いた大衆は離脱し、運動は終焉を迎える。そこにしがみつく人々はカルト化し、セクト主義を強め、内部対立を強める。「○○の手先」と内部対立の相手を罵るようになると、末期的な症状と言っていい。完全に自分らの進むべき道を見失っているからである。さらに運動の矛先を権力ではなく、一般の人々に向け、彼らを威圧するようになると、世間の共感を買うどころか反発を買うようになる。しかし自らを見失っているセクトにはその反発は耳に届かない。カルト化が進行し、社会からの遊離を強め、その運動は瓦解する。これは歴史の教訓である。

新風や在特会のことですといわれても全く違和感が無いw 瀬戸や桜井が考えているのは国民運動と銘打った一億総セクト化じゃないか。その中心でノンセクトにあれこれ差配する自分を夢見ているのだろう。んで、黒田あたりはそのおこぼれを頂戴しようとしているのだ。全くおぞましいと。

西村は適度に暴れることができてご飯が食べられてみんなが持ち上げてくれればいいんじゃないかなとかたまに思うが

何度も言うけど外部からの見た目と、内部の運動員の士気維持とかを天秤にかけてる時点でその運動にはその運動には一欠片も社会的価値は無い。桜井の家でやれよ。

総括については、黒田氏辺りが暴走しなければ大丈夫ではなかろうか。と言うよりも、専門職として法律をあの中で最も理解しているはずの氏が暴走するようであれば、それはもう運動体として終わっていると言うことになる(氏としてはもう終わっていると考えているんだろうけれども)。

ただ、パチンコ換金違法化運動とかやってるし、フリーター労組周辺の方々にも恨みを持たれているみたいだし、誰に殺されてもおかしくはないかな(−−;)

……と言いつつ、言論や表現の自由を信じているので自重しないんだけれども。

顔も割れてるんだから自重してくださいとしかw 言論や表現の自由を信じてるとはいえ、あなたが相手をしている連中はそんなもの尊重しないとおいらは認識しているので、何かあったら110番するのは恥じゃない。

まあ、おいらはすでに述べた通り新風や在特会、主権なんかは運動体として終了していると思ってますがね。

しかし、黒田はやっぱり暴走しそうなのか。見た目そのままだね。

余談だけど、オールレンジ攻撃でゲーマルクが出てくるのが渋い。私だったらキュベレイだなぁ。種世代だとドラグーンシステム搭載MSか。

基本的に宇宙世紀ガンダムしか認めないおいらですが、ゲーマルクは好きなんだよ。あのインパクトはすげえ。ファンネルからファンネルが出るんだぜ? 某ゲームで操作しようと思ってもプレイヤーがファンネルの数が多すぎて把握できなくなるという。「ゲームで操作するのにニュータイプになる必要があるとは!」と、当時中学生だったおいらは驚愕した。ちなみにこのゲーム独自のヴァリエーションとしてザクV改に4機ファンネル搭載したMSがある。ゲームとしては格闘性能の差もあってそっちのほうが使い勝手がよかった。

種はどうでもいい。知らん。

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2009年04月14日

僕はきれいな左翼

冷たい声

この週末、カルデロンのり子さんが通い始めた中学校の近くで「不法滞在外国人を叩き出せ」などと叫ぶデモが行なわれたことを知りました。カルデロンさん一家をめぐる経緯について、論じるべきことは多くあると思いますが、親と引き離されようとしている13歳の子どもの耳に届くところで「犯罪者」だの「出ていけ」だのシュプレヒコールをするというのは、何とも思いやりのないことだと思います。

滞在資格を持たない外国人、別れわかれになりつつある家族、小学校を卒業したばかりの子ども(たぶん、まだ新聞だって読みこなせないと思います)。カルデロンさんたちは、いろいろな意味で弱者です。意見の正否はともかくとして、そういう弱い立場の人をののしることによって自分が何かよいことをしていると思い込む人って、どんな人なのでしょう。

子どもに残酷な心の傷を与えかねないことを知りつつ、学校の横を通るデモ・コースを許可した蕨警察署もひどいと思います。排斥を唱える人々と警察という権力が不連続ではないとも考えてしまいます。

100人で3人をいじめるデモが行われる国

形式的には、市民の会の行ったことは政府が在日外国人に「特別永住資格」などを与えることに反対するデモということになっているかもしれませんが、デモを行った場所およびホームページで主張していることをみれば、これは明らかにカルデロン一家3人に向けられた威圧行動であり、パワーハラスメントを構成する人権侵害にも当たることだと思います。

日本はもはや自国民だけでは国家を支えていくことができないくらい少子化が進み、今までと同じようにあるいはそれ以上に、これからも外国人に国を支えてもらわなくてなならない状況にあります。「在日特権を許さない市民の会」の皆さんが、その状況を理解した上で在日外国人の権利拡張に反対しているのだと信じたいですし、そういう意見があってもかまわないと思います。しかし、そうした意見はあくまでも国政の側に向けて発せられるものであるべきであり、個々の外国人に向けて意見を言うだけではなく行動まで起こしたらそれはもはやテロです。

我々は戦後、きちんと民主主義を教えられてきていないために、こういう時にどのように行動したらよくわからないということも理解できなくはありません。日本の政治がうまく機能していないことにも共感します。

しかし、ごくごく普通の感覚として100人で3人をいじめることが悪いことだということくらいを理解する感性は持っていて欲しいのです。

だがちょっと待ってほしい。カルデロンのり子が「憲法9条を改正せよ!」と叫んだら、お前らは手のひらを返したりはしないだろうか?

ラベル:サヨク
posted by ミラクルさん at 23:03| Comment(5) | TrackBack(0) | 蕨キチガイ劇場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

嘘を言うな嘘を

外国人追い出しデモ反対行動救援会 声明文

救援会声明

4月11日、外国人「追い出しデモ」に抗議した二人の男性が埼玉県警蕨署に逮捕される事件が起きました。ひとりは「追い出しデモ」の主催者が掲げていた紙製の横断幕を「盗んだ」容疑で、もうひとりはそのおよそ3時間後、公務執行妨害容疑での逮捕でした。彼らの友人として、私たちは両名の救援を呼びかけるとともに、彼らの行動の意義と逮捕の不当性を訴え、埼玉県警に即時釈放を求めます。

この日、外国人「追い出しデモ」を主催したのは、「在日特権を許さない市民の会」という右翼団体でした。彼らはこれまであちらこちらで「外国人=犯罪者」という扇動を続けてきた団体です。彼らはあたり前に地域と関係を作り暮らしている外国籍の人々を「犯罪者」扱いして、国外への追放を求める活動を続けています。そのあげく彼らは個人攻撃を開始し、長期に地域に滞在する一家を「追い出せ」とまで言いだしたのです。

このことをネットなどで知り、当日「在特会」のデモに抗議しようと蕨市外から駅前に40名ほどの個人が集まりました。それぞれの思いは異なるにしても、共通していたのは彼らの煽る排外主義への危機感と、弱い立場にある人を標的にして攻撃する彼らの卑劣さへの怒りでした。

あろうことかこの日のデモコースには、長期滞在の外国人ご一家のお子さんが通っていた小学校と、現在も通っている中学校が含まれていました。そこで彼らが「一家を追放せよ」と叫ぶことは、その一家に対してだけでなく、長期滞在するすべての外国人に対する暴力です。「特権を許さない」と彼らは言います。しかし、彼らが攻撃の標的としたのは、もっともこの社会の特権からは遠い外国人の、しかも子どもです。彼らの言う「国民大行進」は、そのような卑劣かつ卑怯なデモだったのです。

午後1時から「在特会」は「一家の追放」を叫ぶ集会を駅近くの公園で開始しました。その集会の終わりごろになって、公園の入口に彼らが作成した紙製の横断幕が運ばれてきたのです。そこに書かれていたのは「不法入国は犯罪だ。『かわいそう』のペテンにだまされるな」という文字でした。蕨に住む家族を明らかに標的としたこの言葉は言葉の名に値するものではありません。これは地域に住む超過滞在の外国人を攻撃する暴力なのです。

「追い出しデモ」への抗議に参加していた彼が行ったのはこの暴力への抵抗でした。警察は当初、彼に「任意同行」を求め、彼もそれに応じました。ところが「在特会」はあろうことか「窃盗」事件として被害届を出し、そのため彼は「窃盗犯」として逮捕されいまなお蕨署に留置されています。

その後、抗議活動に参加した人々の多くは蕨署に集まり、正規の手続きに則って逮捕された人への面会を求めました。ところが蕨警察署はバリケードを築き警察官を配置し、根拠も無く面会を拒みました。それどころか弁護士が身分を提示して面会を求めても1時間以上にわたって面会を拒否し続けたのです。そして突如そこに蕨警察署に先された右翼が登場しました。彼らは抗議活動に参加した人々に罵声を浴びせかけ、その際に生じた混乱の中で一名が公務執行妨害容疑で逮捕されたのです。

今回の行動については、参加者の間に充分な意思統一がはかれず、抗議行動を呼びかけた側の不手際も多々あったようです。抗議行動を呼びかけた側はその点を十分認識しなければならないと私たちも考えます。しかし、抗議行動が企図した「在特会」への抗議そのものは正当なものだと私たちは考えます。彼らの行ったデモは多くの外国籍で暮らす不安定な法的地位の人々を恐怖にさらす重大な犯罪です。裁かれるべきは彼らです。

一方で、「在特会」が「犯罪者」と叫び排除を求めているのは、この社会で生き、働き、人々と友情関係を結ぶ人々です。ビザがないことはだれを傷つけているわけでも誰を侵害しているわけでもないのです。

生きることは犯罪ではありません。私たちは排外主義扇動を終らせることを求めて逮捕された二人をただちに釈放することを要求します。

2009年4月12日

「外国人追い出しデモ反対行動」救援会

連絡先:oidashihantai@gmail.com

呆れた。嘘言うなよ。まだ「煽られてぶちキレちゃいました。サーセン」の方が可愛げあるよ。

大体40人てなんだよwwwwwwww 水増ししないと生きていけねえのか。そりゃ沖縄の集団自決をめぐる教科書検定集会も11万人になるわ。すげえ。

あと、在特会は君たちが期待するような「全ての外国人を排斥せよ」などということは言わなかった。むしろ「われわれは全ての外国人を差別して排斥するような団体ではありません」と重ね重ね強調していた。お前らがそれを無視して「在特会はこういう団体です」と強弁してもそれは無理押し。もちろん中身は真っ黒だよ。でもお前らは奴らの建前を引っぺがす努力を何かしたか? 火病を起こして暴れただけじゃねえか。

そもそもお前らは「抗議」を目的としていなかっただろ。やりたかったことは「阻止」じゃねえか。合法的に行われるデモを阻止したいってどんだけだよ。そんな権利はお前らにねえよ。

「不法入国は犯罪だ。『かわいそう』のペテンにだまされるな」ピコーン「これは地域に住む超過滞在の外国人を攻撃する暴力なんだ!」って考える脳みそもな〜。大体不法入国not equalオーバーステイだろ。頭悪いんじゃねえの?

まあ他にも「外国人って弱者なんかね?」とかいろいろ言いたいこともあるけれども。なんにせよ自分たちの正当性を主張するのに事実を捻じ曲げなければいけない人間の言うことなど聞く価値は全く無い。

【追記】:

★カンパの御願い★

2名をいちはやく釈放させるために両名の友人が中心となってボランティアで活動しています。差し入れ、面会、弁護士の手配などにお金が必要です。まことに心苦しい限りですが、救援会にカンパを寄せて下さい。よろしくお願いします。 銀行振込 みずほ銀行 早稲田支店 店番068普 2223022 タノ シンイチ

気に入らない言論に対して好きなように暴れた挙句に金をくれか。どんなヤクザだよ。

posted by ミラクルさん at 18:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 蕨キチガイ劇場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おいらの弟は窃盗犯だが

捕まった時に「こいつもう無理だから死刑にして欲しい」と弁護士においらはいいました。

カルデロン両親がもし強盗をしたとして、それで刑務所に収監されると親子が引き裂かれるわけだが、それなら誰も文句言わないだろ? 今回の件は残念ながらそれと一緒だよ。刑務所からはいつか出られるのと同様にまたいつか日本にこれるんだからいいじゃん。古館はなにを言ってるんだろう? 法を犯したものがそれ相応の対処をされることに反対する日本人は殆どいないだろ。


posted by ミラクルさん at 16:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 蕨キチガイ劇場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まず建前を崩さないと

赤マフラーファンサイトよりTrackBackをいただいた。あのあたりの時代は割りとフリーダムな解釈ができるので「想像力が豊かで良いなあ」とドラマ見て思ってた。最近の大河では一番好きだったりする。

[備忘録]維新政党新風の声明

トラックバックくださったmiracleさん経由(「miracleさんは神を憎んで泣いて暮らして: 粛清開始の合図」)。思想信条はおそらく180度違うし、トラックバックされているエントリ(「miracleさんは神を憎んで泣いて暮らして: いつか見た光景」)も私の意図とはずいぶん違うが、何らかの参考になったとすれば嬉しいこと。

意図について補足をするならば、かつてのサヨクの皆さんがお行儀の悪い行いをして人が離れていったように、今の在特会のようなお行儀の悪い連中もまた衰退していくんだろうなというところです。主張に違いがあれども相手がキレるまで挑発し、その結果殴られたら相手の暴力性を声高にアピールするという方法論は全く同じ。

指摘の通り私とあなたは主張は180度くらい違うけれども、こういう行為にうんざりするという点では一致できると思う。んで、できれば一致できる点をたくさん見つけていくほうが楽しいと思うんだよね。

ただ自身の「自信」を獲得・回復するのに「他者」「他国」の貶めによってしかなし得ない差別主義者の言説が伝統的保守主義という正統的言説を身にまとうことこそが、問題なのである。右翼思想そのものがだめなのではない。右でも左でもだめなものはだめだし、いいものはいい。問題は本来は公に口にするのも憚られるような下劣な言説が、正統的言説を身にまとうことで、その存在場所を与えられることなのだ。

いや、そこはちょっと違うんじゃないかと。

  1. 在特会は今回「法を守れ」としか主張していない。もちろん建前でしかないんだけれども、この建前を崩すのは容易ではない。だから厄介。
  2. たとえ公に口にするのも憚られるような下劣な言説でも存在場所は与えられなければならない。どんな言説でも主張する権利は大切だし、言説を理由として排斥するようなことがあってはならない。

まあ、今回の新風の声明はさすがに空気読んだというのが公平な評価かな。付け加えるならば最近新風副代表であるはずの瀬戸が在特会や主権のデモに参加する際には「新風副代表」の名義を使用していないことは注目している。だから、新風と今回のデモを直結されるのが嫌なんだろうね。単純な話。しかし新風ではないとはいえ、ああいうデモをやっちゃう人間というのが間違いなく存在するのもまた事実なんだけれども。

今回のこの声明に対応してまた有門ゴミはゴミ箱へ! 朝鮮人は朝鮮半島へ!などといってるけれども、そうしたら間違いなく土曜日にデモなり集会なり蕨でやった連中というのは右も左もゴミ箱に叩き込むべきだと考えている。

【追記】:

『維新政党・新風』東京都本部広報委員長でNPO法人『外国人犯罪追放運動』理事長の有門さん年頭の決意

昨年の活動を振り返った時、その次のステップとして「動員力をさらに増す」「人数を増やす」ということは容易く思いつく。

街頭での行動を通じて思ったことは、敵(反日・左翼・人権派・不逞外国人)との衝突が増える中で、いよいよ物理的な形での妨害が本格化するということである。

これまで戦後日本人が「差別になる」「人権侵害になる」「争いを誘発する」として恐れ慄き、言い出せなかったことを堂々と主張しているのだから当然と言えば当然だ。

街頭演説をしている時に言いがかりをつけてきた外国人を取り囲んで恫喝する、あるいは袋叩きの目に遭わせる、誰もがこれを「行き過ぎ」と思うかも知れない。

しかし、この「壁」を乗り越えられるか否かに行動の成否はかかっている。

例えば日の丸を掲げて街頭に立つことだけでも一般の人にとっては一昔前までは抵抗があったように思う。だが、今ではそれが普通の光景になっている。

行動に参加する者全員がこうしたメンタリティーを共有するということは、実は大人数を動員したり保守運動を飛躍的に伸長させたりすることよりも重要ではないかと思う。

ラベル:蕨市 運動論
posted by ミラクルさん at 15:58| Comment(3) | TrackBack(1) | 蕨キチガイ劇場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月13日

いつか見た光景

[雑記]或る左翼デモ隊の不行跡

そのデモ隊の警備に当たっていた機動隊はおとなしく、デモ隊に対して暴力行為や転び公妨などを行わなかった。それにつけ込んだデモ隊の一部が機動隊に対して挑発行為を始めた。唾を飛ばして機動隊を罵る。それにも耐える機動隊員。ついに一人の参加者が鼻くそを機動隊員に付けた。その瞬間、さすがに機動隊員もキレた。フル装備の手甲で参加者を殴り倒した。

デモ隊はここぞと挑発行為を繰り返し、さらに集会では「機動隊の暴力により参加者が負傷しました。我々は機動隊の蛮行を断固許しません」とシュプレヒコールが挙げられる。

その中でその先輩は周囲の人たちと話していた。「でもよ、普通殴るよな。鼻くそはだめだろ」と。

その話を私にしてくれた先輩は繰り返した。「機動隊が殴るのは本当はだめだ。しかし、殴るよな、あれは」

確かに機動隊員がデモ隊を殴るのはまずい。しかしそのデモ隊の中にも機動隊の「暴力」に理解を示す人がいたのだ。

「暴力はいけない」「暴力を振るった時点で負け」「暴力を振るうのは粗暴だからだ」「暴力の時点で罵倒とどっちもどっち」

正論を言えばそうだ。しかし私にデモの話をしてくれた先輩は機動隊員に理解を示していた。どう考えてもデモ隊の参加者のやり方は品性を欠く。そのような運動体の末路が明るいはずはない。遠からず人々から見放されて、みじめな末路を迎えるのは歴史の示す所である。先輩もおそらく品性を欠いた所業が、左翼運動全体に及ぼす悪影響を懸念していたのであろう。先輩のその懸念は杞憂ではなかった。

4月9日。なんという予見エントリ。似たような光景を土曜に見たよおいら。

posted by ミラクルさん at 17:44| Comment(0) | TrackBack(1) | 蕨キチガイ劇場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この思想統制主義者め

相変わらず村野瀬は思想で人を差別するレイシストだと思う。

「不法」を「糾弾」するヘイトスピーチの「よりどころ」 (カルデロン一家の件をめぐって)

このカルデロン一家についての「不法は不法だ」というだけの粘着質で一本調子の批判者の関心がこのような「外国人」にだけ向かっていて、日本人の同じ出入国関連の不法行為(こちらの記事『過去の親の不法行為と、現在の子どもの幸福と、現在の地元からの支援とを考えて (カルデロンのり子さん一家への在留特別許可を私は求めます)』の最後で触れました)には向かわず、

  • 『憲法第九条をないがしろにしているということは、それだけで「日本の法律に従う気はない」と公言しているのと同じである。』
  • 『憲法第二十五条をないがしろにしているということは、それだけで「日本の法律に従う気はない」と公言しているのと同じである。』
  • 『改憲を主張する者は、それだけで「日本の法律に従う気はない」と公言しているのと同じである。』

という方向には決して向かないというバイアス(偏向)の性質については、折にふれて考えたいと思わされました。

憲法には96条に改正についての項目があるので、改憲を主張すること自体は法律違反ではない。他方、カルデロン親は実際に入国法規を犯しているのでれっきとした犯罪者だ。同列に扱うのは正気の沙汰ではない。

まあ、こういう輩は「改憲を考えただけで即死刑」とか「マイノリティーを排斥したいと考えただけで即死刑」とかそういうハートフルな社会を作りたいんだと思うよ。実に嫌な社会だ。

ラベル:村野瀬玲奈
posted by ミラクルさん at 14:31| Comment(4) | TrackBack(1) | 蕨キチガイ劇場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

KILL YOUR ENEMY BY ANY MEANS

昨日の蕨キチガイ大決戦から一夜明けて、おいら以外の各所からレポが出たり感想があがったりしていたので、主なところと拙文を紹介してくれたところをフォローしたい。

「在特会」ら、ノリコさんが通う中学前でデモ行進 「カルデロン一家を日本から追放しろ!」

●「外国人排除デモに反対する会」との口論も

『行動する保守』らは、蕨駅近くの広場で集合を予定していた。このデモに対して、市民の有志で構成される「外国人排除デモに反対する会」が抗議行動を予定していた。

13:00頃、蕨駅前で「外国人排除デモに反対する会」の市民らが「生きることは犯罪じゃない!」などと書かれた横断幕を広げていたところ、『行動する保守』の市民らとの口論が発生した。

だが、『行動する保守』の市民らは「朝鮮人出て来い!」「朝鮮人は日本から出ていけ!」など、「朝鮮人云々」を少なくとも20回ほど連呼し、結局話し合いは成立しなかった。また『行動する保守』らのデモ行進中、散発的な衝突があったようである。

市民有志ってアンタwwwwww 後述する緑城氏のレポートを見るとどう見ても極左活動家じゃねえかよwwwww 腹痛えwwwww

これだけ見ると左翼のほうは話し合いを望んでいたかのようだけど「ファシスト!」「レイシスト!」って口々に叫んでいたのは左翼もだろ? お互いに話し合いを成立させようという意図はなかったよ。在特会はデモを実行しようとしていて、左翼はデモを粉砕阻止しようとしていた。お互いに我慢大会やっていただけだよ。

衝突も全て左翼が起こしたこと。少なくとも在特会は我慢強かったことは事実。さすがベリタだな。

怪しげなネタの使い回しは「真相解明」につながるか(いやつながらない)

P2Cさんが憤慨しているように、不法入国・在留者を日本から「叩き出す」ためには13歳の少女でさえ的にかけようとする(ここでは威圧的な抗議の対象とすることを指す)連中と、矢野・朝木両「市議」はズブズブの関係になっているわけです。今日(11日)も、「犯罪外国人・犯罪助長メディアを許さない国民大行進 in 蕨市」の一環として、その少女が入学した中学校の前をわざわざ通って何やら罵倒していったそうじゃありませんか。

まあ、ネット上の実況中継によると、それを聞いていた中学生たちは、

<中略 />

などと話していたそうですが。醜い大人の姿をさらして日本社会への絶望感を植えつけようとする反日活動などに歪められることなく、これからも健やかに成長していってもらいたいものです。

本当にそう思う。惜しむらくは中学校の前で大規模に殺し合いを展開して、両方の側も同様に醜いと思ってほしかったな。

単純に人として腹が立つ。

蕨市は今や不法滞在者やこのような不良外国人の巣窟と化しています。外国人犯罪者の検挙率も極めて高いところです。川口などの風俗店街で働くシナ人・朝鮮人などが数多くこの蕨市に居住しています。

この蕨市にはまったく遵法精神というものがありません。

ほぼ全国にありえる現象を持ち出して蕨市のみを批判するという行為は、湧いているとしか言いようがないですね。

まあ蕨川口草加越谷大宮と埼玉県南東部にはほぼ共通してある問題といっていい。こんなんで遵法精神がないといわれたら越谷もそうだ。

話したおばちゃんも言っていたけど「蕨に住んでいない人間が蕨の問題を賢しげに声高に言ったところで…」ってところなのよ。まあ、蕨の問題を全国区にしちゃったのはカルデロン側なんだが。だから個人名を出したり、中学校の周りで街宣すること自体はもう仕方がないと思うんだ。

その結果、どのように蕨の人に思われるかは別問題だけどな。

昨日の続き

何が最悪って逮捕されたら「犯罪者が支援しています!」とかいう発言がデタラメじゃなくなるところだ。現場の雰囲気やら文脈やらが見えないので、細かいコメントは控えるが、残念だとは言っておく。それは集まった意図とまったく逆の効果をもたらしているからだ。

それにしても在特会は凄い。何が凄いって映像の頭。映像の意図は「左翼がこんな嫌がらせをしています」ってのを見せることなんだろうけど、スピーカーが拾っている声がこう言っている。「人種差別じゃねっつんだよ。外国人に人権なんかねえのに……」そっから後ろは聞き取れなかったが、こんだけで十分だ。どう聞いてもレイシスト団体じゃねえか。法律破ったとかなんとかってのは単なる飾りだろ、やっぱり。

ひとりの発言で全体にラベリングするんですかというご意見もあるかもしれない。ライブ映像ならそれは正しい。しかしこれは編集がされていて、音を消すこともできた(実際、この台詞の前は映像に音は入っていない)のに、ここから音を入れている以上、この言葉は編集者のメッセージとして採用されていると俺は考える。

冒頭部に関しては指摘の通りで、集まった左翼の皆さんはぶっちゃけ何がしたかったのかと思う。

全くの想像なんだけど「どうせ大したことないだろ。ちょっと凄めばすぐ解散するだろ」位に考えていて、いざ蕨に来てみたら数で圧倒されて凄んでもそれ以上の罵倒で返されて、とにかく何かしないと格好がつかないので突撃して自爆したと思われても仕方がない。いや全くのおいらの妄想ですが。

もっと平和的な集会のはずだったと思われるかもしれないけど、何回でも書くけど左翼がデモの阻止を目的としていたことは疑問の余地がなく、またそれは平和的には絶対にできないことだった。なぜなら在特会側は警察に申請するなどデモを行う正当な根拠があったからだ。たとえどんなに差別的で大多数を不愉快にさせる内容の主張であっても、その主張を理由として発言を行う権利を侵害されてはならないのだ。

後段に関しては在特会参加者の多くの人間の意識が同様であることは会話を立ち聞きしていたりした卑怯なおいらが保証する。しかしながら、スピーカーでは何度も「法を犯した外国人に対する糾弾デモであること」「外国人全般に対する排斥ではないこと」は強調されていた。建前なんだろうけれども、建前があるということは大事。実際の行動で建前が維持できなくなったときに3倍返しを食らわせられるからな。

[デムパ]こいつらは「愛国者」でも何でもない

ぼくの考えでいうと,新風連界隈はもはや愛国者でも何でもない。愛国者という名札をつけた単なるチンピラ,ゴロツキの類だ。あさま山荘に籠もった連中をもって左翼を規定してはいけないように,蕨市に押しかけた連中をもって右翼と規定してもいけない,とぼくは思う。左右どちらの皮を被っていようが,一線を越えてしまったらもうそいつらはイデオロギーに関係なく単なる社会の敵だ。

でもだからといって座視していい訳では無論ない。そいつらが弱者を標的にしてヘイトスピーチや冤罪の押しつけを繰り返しているというだけではらわたが煮えくりかえってくるのだけど,ましてやそいつらが愛国を騙り日の丸を振りかざしているとすれば。

そういう切捨てはよくない。残念ながらあれは愛国者なのだ。本当に残念だが集まっている人間は少なくとも日本という国を愛してやまないことは間違いない。ただ単に頭が悪いので他にやることが思いつかないんだよ。全くもって残念だが。

大体左翼の側が連合赤軍に対して「あれはもはや左翼ではない」って切り捨てたところで誰が納得するよ。左翼がさまざまな紆余曲折を経てあのザマな様に、愛国者もさまざまな紆余曲折を経てこのザマだ。それを直視した上でああいう連中に支持がこれ以上集まらないようにするにはどうすればいいかを皆で考えなきゃいけないのではないか? もしくはああいう人間がああいうことをすることで生活をすることができないようにするにはどうすればいいかを。

連合赤軍が左翼の十字架な様にこの馬鹿連中は右翼の十字架なんだよ。

犯罪外国人・犯罪助長メディアを許さない国民大行進 in 蕨市 VS 「生きることは犯罪じゃない」inわらび行動  観察記

【総括】

妨害者への対応などについては、非常に勉強になるデモであった。また、「行動する保守」について、ネット上の情報に踊らされすぎたかとも思うので、そこは素直に反省したい。

しかし一番の収穫は、フリーター全般労組周辺の連中の想像以上の斜め上っぷりがはっきりと明らかになったことだろう。

斜め上な連中だとは思っていたが、まさかここまでだとは、正直、連中を甘く見ていたと言っていい。

抗議側の連中が私を取り囲んだ際に、山口素明が仲間に私のことを「かわいそうな人だから」と言っていたが、果たして公園の状況を鑑みるに一体どっちがかわいそうな人なんだろうね、と思ってしまう。こんな小細工をやった上に痕跡を残すとか、正直、大の大人がやることじゃない。

あと、黒田氏との会話でも感じて、観察者の方との話題にもなったことなんだけれど、活動家はどうして味方でなければ敵かと言うような0か1か、白か黒か的な思考をしたがるんだろうね。

個人的には、虚数や玉虫色は言い過ぎにしても、0.7とかグレーとかそう言う立場で是々非々でやっていきたいと思うし、今後同じような思考に陥らないように留意していきたい。

最終的な評価としては、デモ側はレイシズムに走ることなく私が予想したよりもきっちりとしたデモをやっており、素直に賞賛したい。

一方、抗議側は横断幕強奪と言う実力行使までやっているわけで、予想のさらに斜め上のねじれの位置を行っていたと言っていい。

そんなわけで、「どっちもどっち」どころか、デモ側の真っ当なスタンスと、抗議側のどうしようもないスタンスとで明暗がはっきり分かれたとして、このエントリーを閉じたい。

左翼が確かに実力行使に出たわけだが、そこにいたるまでの在特会の各種さまざまな挑発を見ていなかったとは言わせない。ピッポレベルと言ったらピッポは怒るだろうが。でもそれでも手を出したほうが負けで、左翼側は何を言われても仕方がないことは確か。

つーかさ、ああいう活動を行うことで「不法入国という犯罪とそれを助長する勢力に打撃を与える」という目標の何が達成できたのかね? ただ単純に蕨市という最近この問題でちょっと注目を浴びた場所に行って公衆の面前で全裸になって粗末なモノをしごき始めて気持ちよくなって帰ってきただけだろ。蕨市民をいやな気持ちにさせてさ。全くいい面の皮だ。

まあ、デモ側が建前がきっちりしていた反面、左翼はそれをかなぐり捨てて襲い掛かってきたという意味では緑城氏の見解に同意する。つーかさ、あなたそのうち新風の方々に総括されんじゃね? 「この日和見主義者!」「自己批判しろ!」ってつるし上げ食うんじゃね? その挙句死ぬまで暴行されんじゃね? 黒田あたりに。ちょっとエントリ読んでて心配になってきた。

なんか全方位にオールレンジ攻撃を仕掛けた気がするのでこのくらいにしておく。おいらはゲーマルクか。

なんつーかさ、もう目を三角にしてああいう行動して達成できることって周囲を嫌な気にさせることしかないんじゃねえかな。何のどこから間違っていたかというとカルデロン支持者が大衆に訴えたところからとしか言いようがねえな。選挙によって信託されている政府のやることが、少数の人間がギャースカギャースカ馬鹿みたいにでかい声で騒ぐことで覆っちゃいけないんだよ。覆そうと思ったら政府を納得させなきゃいけないんだけれども、それは騒ぐことでは達成できない。それが罷り通ってきたのが今までの日本のダメなところで、もう低脳のオナニーを鑑賞させられるのは勘弁してほしい。右も左もそんなに大した一物を持っているわけじゃねえよ。

posted by ミラクルさん at 00:10| Comment(2) | TrackBack(2) | 蕨キチガイ劇場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月12日

駆け抜ける蕨

蕨いってきた。すでに2chの某スレにはレポをあげてるのだが、こっちにはもう少し詳しく記述する。

12:30頃蕨に到着。んで、まず新風側集合地点の公園へ向かう。したらいきなり準備の様子撮影中の瀬戸と目が合った。思ったよりオーラがなくておいらびっくり。ただのおっさんだよ。現場には街宣車や日の丸多数。このときはまだ5人くらいしかいないので、13:00スタートの左翼側の集合地点のTSUTAYA前へ移動。そしたら誰もいないので仰天。しばらく駅前とかうろうろしていたら、「今日は絶対に許せない!」とか話し声が聞こえたので見てみるとどうもより駅に近いドトール前に移動していた様子。つーかお前らよ。人様に「イベントやりますよ〜」って告知して対応する人員残さず勝手に移動ってどうよ? もし合流できない人間がいたらどうするつもりなんだ? 馬鹿だな。

んで、左翼側街宣開始。この頃には新風デモ参加者も蕨駅から続々と(っていうほどはいなかったけど)出てきて、罵声を浴びせたり写真をとろうとして左翼と揉めたり段々とおいらが楽しめそうな雰囲気に。そうこうしているうちに瀬戸や西村や桜井とかも公園からやってきてお互いにトラメガで「犯罪者を擁護する左翼は出て行け!」「差別を助長するファシストは出て行け!」ってものすごい形相で罵りあい開始。たまらず警察が間に入る。県警の機動隊が10人くらい。透明の盾持ってた。駅前には野次馬多数。商店のオヤジはぶっちゃけ迷惑そう。

そのうちに警察の方から新風側に早く公園に移動しろと指示が出て、連中は捨て台詞を残して公園に移動。実に民度が低い。しばらく左翼側の活動見てたけどこちらもなんか制限かけられたみたくトラメガは以降使わなかった。ビラを配っていたけど、時々デモ参加者に渡しちゃって罵声を浴びせられたりしてた。受け取る人はめったにいなかったけど、それは新風側と思われる人員が10人ほどで目の前のタクシー乗り場の前で威圧してたたからだと思われ。あ、左翼のほうも人数は10人くらい。

駅前が静かになっちゃったんでぶっちゃけ飽きて公園に移動する。そうしたらちょうど集会が始まるところだった。人数は50人ほど。んで、くそ暑い中長々と馬鹿の馬鹿話をトラメガでがなり始める。近くの洋食屋からいい匂いがしてくるので入りたかったのだが、桜井から始まり次々と低脳がオナニーを始めるのを我慢して聞いてた。今日は本当にいい天気だったよな。明日の桜花賞が楽しみだよ。

まだ続くならいったん駅前に戻ろうかと振り返ったらなんと駅前で活動していた左翼が集会を阻止しようと公園の方に向かってきていた! すげー! おいらwktkがとまらねえ。しかし、彼らの雄図も新風スタッフに察知されてしまうのであった。瀬戸や西村桜井を中心とした10人ほどが左翼の進路へ移動してそこで横断幕広げて罵倒開始。キレた左翼が横断幕を破ったところで警察が間に入って破った一人を捕獲。しかしこのときとっさに両手を上に上げて「僕は何もやっていません」アピールをするところはよく訓練されてるなあと。しばらく現場は騒然。ウヨクとサヨクが入り乱れて鬼のような形相で罵りあい。誰かここにチクロンBを噴霧しろよ。

んで、公園で勝ち鬨をあげる低脳集団。実に嬉しそう。「たった今、われわれのデモを妨害しようと襲撃してきた反日サヨクが検挙されました!」実に誇らしげな桜井。恥ずかしい。このあたりでおいら様子を見に来た蕨にお住まいの左翼のおばちゃんとしばらく歓談。おばちゃんは親子が一緒に住めないのはかわいそうだし、署名も参加したけれども日本政府の措置にしたがっていったん出国するのは仕方がないという感じ。おいらもそれには同調。「なんにせよあんなにヒステリックに出て行け! っていうようなもんじゃないですよ」「そうよねえ。本当に恥ずかしい」って感じ。あとおばちゃんとは蕨市の合併に関する考え方とか話してた。今日はこの時間が一番有意義だったと思う。

んで、出発の時間になったのでデモは出発するわけですが、どうしても阻止をあきらめきれない左翼が5人くらいで公園に突撃して何か喚く。少しもめたけど直ちに警官が乱入して事なきを得る。少し残念。左翼のショートカットのねーちゃんが「やめさせることができなかった・・・」と実に悔しそうだったのが印象的だった。それは違うだろ。どんなに気に入らないことでもそれを発言する権利は守られなければならないんだよ。だからおいらはお前ら嫌いなんだよ。

無事に出発したチンドン屋一行は住宅地の中をのろのろ進みます。実に迷惑。越谷でやられたらたまらない。周囲は本当の住宅地でそんなに交通量もあるわけじゃない。でももの凄いうるさい。しかもなんか連中のトラメガ性能いいんだよな。おいら通り一本はなれたところをデモ隊の前へ行ったり後ろへ行ったりダッシュしながら見ていたんですが、かなり離れていても明瞭に音が聞こえる。おかげで見失わないですんだけど。え? 連中のいってること? いつもと同じっすよ。「でてけー」とか「たたき出せー」とか。これで何かをやった気になれるんだから真面目に生きてるこっちは堪らない。住民の反応は「なにあれ?」っていうのが全部。そりゃアレだけ騒げば皆見るわ。一人何かの運ちゃんが「あのうるさいの逮捕できねえのか!」って警察に文句つけてた。気持ちは実によくわかる。

このままマターリ進むのかと思った頃後方で「差別をやめろ!」「弱いものいじめをするな!」と絶叫。マジ絶叫。普通に生きていてあんな絶叫まず聞かない。強いて言えば精神病院でたまに聞く。ダッシュで最後方までいってみるとさっきの左翼が3人くらいで執念深くあとをつけてきてたんだよね。んで、馬鹿奴等のヘイトスピーチに堪忍袋の緒が切れたみたい。君ら沸点低すぎ。んでデモ隊に近づこうとするけれども警官隊に阻まれる。「あんなひどいこと言わせていいのか!」「近くに行ったら君たち喧嘩するでしょ」警官マジお疲れ。「先ほどから暴力極左が何度もこのデモをやめさせようと襲撃をかけてきています! われわれは負けません!」と桜井雄たけび。疲れてたデモ参加者急に元気になる。嬉しいんだね。わかるよ。今日のこの馬鹿騒ぎも君たちの中では大切な勝利の思い出になるんだね。よかったね。「悔しかったら言論で対抗しろ!」と桜井勝利宣言。相手が切れるまで汚い言葉で罵倒することを普通は言論とは言わないと思うし、「出て行け!」「犯罪者!」「朝鮮人!」という単語を投げつけることも違うと思うんだ。

中学校に近づいたところで絶対に中学校でなんかやるだろうなと思っていたので先回りして待機。中学校は部活をやっている生徒がまだいて段々と近づいている罵声に「うわ、なにが来るの?」って楽しそうにしている生徒もいた。気持ちはとてもよくわかる。んで、中学校に先回りした理由なんだけれども左翼が何かしてくるならここだと思ったのね。だからその様子を見ようと思って先回りしたんだけれども、奴等も馬鹿だから沸点低くてその前に何かやって警察に捕獲されたらしくて超がっかり。連中は中学校の前まで来ないで一本はなれたところから思う存分オナニーして超すっきり。その様子を見ていたバスケットボール抱えた中学生の集団が「なにあれ? ウケるwwww」「あいつらまじやばくね?wwwwww」「つーかカルデロンかわいそうじゃね?wwwwww」とか話してた。君たちの反応は実に正しい。アレを見て嫌悪感を抱かない人間はロールシャッハテストを受けたほうがいい。

まあ、盛り上がるところはここまでであとは橋渡って蕨市民公園に行って市民の皆さんの憩いの場をぶち壊して終了。お疲れちゃーん。桜井が「2.6キロ歩いて実に疲れましたね」とかいってたけどお前少し身体鍛えろよこのデブ。おいらなんか山に行ったら10キロくらい登ったり降りたりすんだよ。お前らとは鍛え方が違う。んで、ラーメン食って帰ってきた。このあと被害届けを出しに行った馬鹿連中と左翼の間で警察の前で見世物があったみたいだけれども見ていないのは残念。

つーわけでぶっちゃけ血を見たかったおいらの希望はかなえられなかったわけですが、おおむね満足した。やっぱ主張関係なくキチガイはキチガイだ。今日けが人を出さなかった埼玉県警マジGJ。勝ち負けで言うと新風の勝ちは揺るがないよな。動員人数もそうだけれどもやっぱり何があっても手を出してしまったら負け。桜井はそこをよくわかっていてデモ開始時にも「暴力を振るってはいけません」とくどいくらいに言っていた。あとオレンジのジャケットをきたスタッフが要所に配置されていて混乱を防ぐ努力をしていた。この辺は集会慣れしているとはいえ評価しないと公平じゃないだろう。

たださ、意見を言うだけなら他にいくらでも方法があるわけよ。あんな公害を撒き散らすようなやり方ではなく。あれじゃ敵意を煽るくらいしかできないし、どこからも味方は得られない。運動の方法論としては最低だろうね。相手が暴力に訴えるまで罵るっていうやり方は。世の中に敵と味方しかいなくて、味方以外は全員敵でそれでもかまわないという考え方なんだろう。核心階層だけ生き残れば国は保てるという金正日と発想は変わらない。

低脳どもはパチ屋の横で小競り合いをした。他方おいらは左翼のおばちゃんと仲良く歓談した。どっちがいいだろうね?

つーわけで蕨を駆け抜けたのはデレデレ歩いていた在特会の連中じゃなく、ネタのために何度もデモ隊の先頭から最後方まで全力ダッシュを繰り返していたおいらでしたというオチ。どう見ても不審者です。本当にありがとうございました。

最後に。

[速報!]襲撃・妨害、怒号、騒乱の中で蕨市デモ行進!

100人以上の「行動する保守」が蕨市に集結

ごめん。お前らそんなにいなかった。せいぜい半分くらい。あと左翼の方も30人以上いたと主張してるけどお前らは10人ほどだ。数も数えられないのか君たちは。

posted by ミラクルさん at 00:14| Comment(8) | TrackBack(1) | 蕨キチガイ劇場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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