2009年05月08日

トリコ仕掛けの明け暮れ

「国の機関は何もやっていない」男が法務局支局で金属バット振り回す

7日午前10時40分ごろ、茨城県土浦市下高津の水戸地方法務局土浦支局を訪れていた男が、3階の総務課内で金属バットを振り回し、カウンターやラックなどを損壊させた。けが人はなかった。

同法務局の職員が「男が金属バットを振り回している」と通報。駆けつけた土浦署員が器物損壊の現行犯で男を逮捕した。

同署の調べでは、つくば市に住む無職の男(41)。調べに対し、「俺の体の中にマシーンが入っている」「国の機関は何もやっていない」などと話しているという。男の所持品の中に病院の診察券があり、同署で精神科への通院の有無などを調べている。

統合失調なのかなあ。なんにせよゆっくり治療したほうがいいと思う。おいらの場合こういう非現実的な妄想にとりつかれることはないけれども、ここまでアグレッシブになれるのもなんか羨ましい。

タグ:統合失調症
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2009年04月16日

破局

インテルが鬱病患者との契約を解除か

現在もなおブラジルに滞在中の鬱病患者が「しばらくサッカーから遠ざかる」と宣言したことを受け、インテルのマッシモ・モラッティ会長は、「おそらく契約の取り消しは、ひとつの解決のオプションになるだろう」と述べ、同選手との契約を解除する可能性を示唆した。

この日、鬱病患者の代理人ジウマール・リナルディ氏がインテルと話し合いを行う予定だったが、同会長は「話し合いには弁護士を含む担当者が出席する。その後、どのような結論が出たかを知ることになるだろう」とコメントし、会長自らは出席しない意向を明らかにした。

さらにモラッティ会長は、鬱病患者問題の解決についての見通しを述べた。

ここ3年にわたり、鬱病患者については話されてきた。われわれは、それに対する回答を得たと考えている。あとは、いかなる解決法がベストなのかを探らなければならない」

鬱病患者がインテルとの契約を解除した後、ほかのクラブと契約を交わす可能性について同会長は、「何ぴとといえども、当人の決定する自由を奪うことはできない」と述べ、容認する構えを見せた。

また、「鬱病患者に“裏切られた”と感じるか」との問いに同会長は、「サッカーの世界は人生と同じだ。“裏切られた”と感じるとしたら、人間としての器が小さいと思う」と答えた。

最後にモラッティ会長は、クラブが鬱病患者に対して、あらゆる努力を行ってきたことを再度強調した。

「長い間、鬱病患者は難しい時期を過ごしていた。だが、クラブとして必要と思われることはすべてしてきたつもりだ。もちろん、彼自身も克服するための努力はした」

もちろんインテルは鬱病患者のために多大なる努力をしてきた。いつ匙を投げても誰にも文句は言わせないほどに鬱病患者のために環境を整備して彼の復帰を待った。その結果がこれだ。なんつーかやり切れん。鬱病患者ほどの能力を持ちながらなおこのザマかと思うと、おいらの人生に希望も減ったくれもない。かといって彼ほどの環境を与えられれば自分なら絶対に再起できるとも言い切れないところが口惜しい。こればっかりは鬱病になってみないとわからんと思うよ。

本当にモラッティお疲れ様。クラブのオーナーとしてはダメなんだろうけど、人間としてあなたは本当に素晴らしい。

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2009年03月07日

薬が殴るわけではない

抗鬱薬服用で攻撃的反応 厚労省が副作用調査へ

鬱病(うつびょう)治療のため、「パキシル」といった抗鬱薬を服用した患者の中に、服用後に暴力をふるうなど人を傷つける恐れのある他害行為の症状が表れたという報告が平成16〜20年にかけて計42件、厚生労働省に寄せられていたことが6日、分かった。殺人事件を起こしたケースもあり、投与にかかわった医師らからは薬の副作用の可能性を指摘する声が出ている。厚労省は近く、専門家から意見を求めるなど因果関係の調査に乗り出す。

厚労省によると、他害行為の報告が把握されている抗鬱薬は「パキシル」のほか、「ジェイゾロフト」「デプロメール」「ルボックス」の4種。

主な報告は「バイクをけったり、車を殴る」「男子高校生が『このままでは人を殺してしまう。刑務所に入れてくれ』と要望した」など。鬱病を併発した認知症の70代の男が、パキシル投与後に妻を殺害したり、45歳の男が妻の頭を金属類で殴り重傷を負わせたりするなど、刑事事件に発展したケースもあった。

一概には言えないんだけれども、なんつーか衝動が強くなるというか、衝動を抑える機能が減退する気がするんだSSRIは。おいらも現在ルボックス服用中だけど正直攻撃衝動自体は意識するほどのものじゃないと思う。壁を蹴る回数は増えたと思うけど。つーかおいらの場合そういうことをしない様に脳の機能を弱める程の量を服用しているのでまあ、問題ないんじゃないかな。

今回こういう問題が出てきたけど薬が悪いのではなく、薬を処方してケアをしないほうに問題があるんじゃないかと思っている。思考に影響を与える薬を処方したら、まめにケアをしなければいけないと。パキだって実際に鬱病に効果があるから多くの精神科医でファーストチョイスなんだよ。

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2008年12月22日

匙は投げられた

モリーニョ監督「鬱病患者のそばには“保護者”が必要だ」

“規律に反した行動”を理由に、ここ数試合鬱病患者を招集していなかったインテルのモリーニョ監督は、イタリア国営放送局RAIとのインタビューで、「鬱病患者には“保護者”が必要だ」とコメントした。

「プロとして最高の選手になるには本来、監督の監視など必要ないものだ。だが、鬱病患者の場合は別だ。彼には“保護者”が必要だ。友人でもチームメートでも親戚でも構わない。常にそばにいて、彼を正しい道へと導くような存在が必要なんだ。個人的には、鬱病患者がこのような状況にあることを遺憾に思う」

さらにモリーニョ監督は、先日述べたように、鬱病患者の移籍を勧めるような発言をした。

「鬱病患者が自分に定着してしまったレッテルをはがすことができるかどうかは分からない。もちろんそれは難しいことだろう。だからこそ、思いきって環境を変えることが、今の彼にとってはプラスになるのではないかと思う」

「近いうちに他チームに移籍するのではないか」とささやかれている鬱病患者だが、インテルのフロントもこのうわさについて反論はしていない。放出の可能性について、モリーニョ監督はこう述べている。

「モラッティ会長は鬱病患者の残留を望んでいるし、それはわたしも同じだ。しかし、本人が出ていくと言うのなら止めるつもりはない。彼は、この先10年は現役でやっていけるだろうからね。わたしがインテルに来た当初、『監督の交代は鬱病患者にとってポジティブだった』と言われた。確かに最初はそうだったが、彼はコンスタントに試合に出られるようなコンディションを100%キープできていない」

モリーニョ監督と鬱病患者の関係は、ここ数カ月悪化の一途をたどっていた。最近の鬱病患者の生活の乱れとピッチの外での問題行動にしびれを切らしたモリーニョ監督は、同選手をここ数試合の招集メンバーから外していた。

一方、母国ブラジルへと発った鬱病患者について、ブラジルのメディアは「鬱病患者の代理人とフラメンゴの間で移籍交渉が順調に進んでいる」と報道している。

ジョゼがいい加減ディスコでフィーバーして二日酔いで練習場に現れる鬱病患者に匙を投げたみたいだけれども、それは仕方がないなあ。ここ数ヶ月の行状は弁護の仕様がないもの。んで、何もかもいやになって「ちょっと河岸を変えてみるか」ってなる気持ちもよく理解できる。でも、それじゃなにも改善しないんだよね。

FWとしての能力は誰も疑っていないのだから、ブラジウへ逃げ帰ったりせずにインテルで頑張って欲しい。

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2008年11月17日

終わりの無い

昨日よりも今日が悪くなり、今日よりも明日が悪くなることはわかっている。そんなことをもう1500日以上繰り返してきた。鬱な自分にどう対処したら言いのか判らない。人と話すのが辛い。電車に乗ると気分が悪くなる。目覚めたくない。

タグ:鬱病
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2008年11月10日

気分が悪い

どういう理由かわからないが、ここ1ヶ月ほど気分が悪いのだ。体調も良いとはいえない。睡眠も満足に取れているとは言い難い。今日はちょっと気が遠くなった。理由のないプレッシャーを感じたのだと思う。なにか、精神的にキリキリしているのか。

タグ:鬱病
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2008年09月17日

よかったなあ

モウリーニョに感謝する鬱病患者

17日に行われたCLグループリーグ第1節で、パナシナイコスを2−0と下したインテル。終盤に追加点を挙げたFW鬱病患者は、試合後のイタリア『スカイ』のインタビューで、モウリーニョ監督へ感謝の言葉を述べている。

−今夜の試合については?

「また試合に出られてハッピーだった。長いことインテルのユニフォームで試合に出ていなかったからね。モウリーニョ監督がこの機会を与えてくれたんだ。今はこうやって続けていけることを願っている。監督は僕に大きな信頼を寄せてくれる。僕が常に、毎日の練習で頑張らなければいけないと言いながら、本当に助けてくれたんだ。そうやってやる気を出させてくれる監督となら、いいプレーを再びするようになるのはずっと簡単になるんだよ。モウリーニョ監督は素晴らしいパーソナリティーをしている。彼は全員を信頼しているんだ。ベンチに残っている選手にもね。そして、試合に出る者はやる気に溢れるんだよ」

−アドリアーノが復活したのでしょうか?

「徐々にそうなっていくさ。以前の僕に戻るためには、まだまだ働かなければいけない。こうやって続けて、ピッチで頑張れば、すぐに戻れるはずだよ。ケガで1ヶ月戦列を離れたし、まだ100%ではないけど、来月にはそうなれるだろうね」

鬱病を治すのに必要なのは信頼なんだ。サンバじゃない。

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2008年09月15日

逃げんなよ

ガスコイン、家族に「静かに死なせてくれ」と懇願

元イングランド代表のポール・ガスコインは、41歳にして死を覚悟しているようだ。重度のアルコール依存症を患う“ガッサ”(ガスコインの愛称)の容態は日ごとに悪化しているが、本人に回復を望む意思はないという。

アルコール依存症の影響で命を落とした伝説の北アイルランド人プレーヤー、ジョージ・ベストの妻アレックス夫人が、数日前に「ガスコイン救済」を懇願したばかりにもかかわらず、ガスコイン本人は回復の可能性をまったく放棄している。

ガスコインは12日、入院先のポルトガルのトゥネスの病院から逃げ出し、ビラモウラにある5つ星ホテルに身を隠していた。前妻シェリルさんと娘のビアンカさんがリハビリに戻るよう説得しようとしたが、本人は「クソ食らえ!」と一蹴した上、2人に対して「出ていけ! 静かに死なせてくれ!」と懇願したという。

逃亡から数時間後、地元警察は、1人の女性に付き添われた半ば意識不明のガスコインを発見し、救急車を呼んだ。ガスコイン周辺の情報筋は、『ザ・サン』に「薬とアルコールを飲み過ぎて、ホテルで騒動を起こしたらしい」と明かしている。

医師によると、ガスコインの胃はひどい状態で、『ザ・サン』によれば、「(病院に運ばれた時は)薬の過剰摂取ですぐに胃の洗浄を受けなければならなかった」ほどだったが、後に本人は「腰を折ったから治してもらいに来た」と冗談まじりに弁解したそうだ。

いずれにしても、ガスコインの回復はほぼ絶望的だろう。現在の精神状態では、ガッサの救済は神に祈るしかなさそうだ。

あれだけの才能があって皆に愛された人間が生きることから逃げるのか。ふざけるのもいい加減にしろ。奥さんや子供と一緒にゆっくり治していけばいいじゃねえか。サッカーで飯が食いたいって言えばいくらでも世話してくれる人もいるだろうよ。

ああ、こうも偉大な選手がこんなになっちゃうのは悲しくて何とかしてもらいたいな。

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2008年09月12日

鬱病への効果的な薬

鬱病患者、あらためてモウリーニョに感謝

インテルFW鬱病患者がイタリア『スカイ』のインタビューで、モウリーニョ監督にあらためて感謝の言葉を贈っている。

「モウリーニョがいるのは非常に重要なことだ。僕がマンチーニ(前監督)といい関係になかったのは周知の事実だろう。モウリーニョはずっと僕を大きく信頼してくれた。アルヘンティーナとの試合の時に彼は来てくれて、話をしたんだ。このことは、僕にやる気を与えてくれた。信頼してくれる監督がいれば、勇気も増すってものだからね。選手にとっては非常に大事なことなんだよ」

「彼は常に僕がピネティーナ(インテル練習場)にいることを望んでくれた。インテルに戻ってリベンジする意欲がさらに湧いたよ。彼は素晴らしいパーソナリティーの持ち主なんだ。話をしたければ、顔を見て話す。彼は僕にこう言ったんだ。『私は君が好きだし、計り知れない能力を持っていることも知っている。評価しているよ。だが、私はバカじゃない。子供たちを指揮しているんじゃないんだ。君には毎日の練習で全力を尽くし、試合に出るためのすべてをやって欲しい。私は君を信頼したのだからね』

「それから、『私にとって君はナンバーワンのストライカーだ』とも言ってくれた。毎週のリーグ戦やCLでスタメン出場するために、これが毎日のやる気になるはずだ」

示唆に富んだ話だと思う。全ての鬱病患者は好きで鬱病をやってるわけじゃない。鬱病を治して社会でバリバリ活躍する自分を夢見ている。ただ、自分ひとりではどうにもならなくて、周囲の支えが必要で、一番の支えがやっぱり信頼なんだよね。

信頼してもらえるからこそ、毎日がんばってベストを尽くそうと思えるし、それがなかったらとても社会でやっていけない。ただ、人の信頼というのは無制限ではないのであまり裏切り続けても鬱を酷くするだけだ。ジョゼは信頼の代償として毎日の練習で全力を尽くし、試合に出るためのすべてをやって欲しいといっている。短いスパンでやる気を確認するというのはすごく鬱病患者にとっていいことだと思う。精神科医じゃないのだが、誰かアドバイスしているのだろうか。ともあれ、今年の鬱病患者は期待してよいと思うんだ。ズラと2トップは見てみたい。とりあえず、日々の練習でいい鬱病患者を見て貰えるようにがんばれ。


posted by ミラクルさん at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | メンタルへルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

勇気を持て

元イングランド代表のガスコイン、アルコール依存症は深刻

イングランドのメディアによると、元イングランド代表MFのポール・ガスコインのアルコール依存症はかなり深刻で、極度のうつ状態に陥っているようだ。

ガスコインは、自身が大ファンであるヘビーメタルバンド「アイアン・メイデン」のコンサートツアーに参加するためにブダペストを訪問し、バンドメンバーと合流。彼らいわく「ろくに話もせず“悲劇的な量”の酒を飲んでいた」というガスコインは、その後失踪(しっそう)。彼の母親は公の場で息子の捜索を依頼していた。

結局ガスコインは、ポルトガルのリゾート地アルガルベに姿を現し、幼なじみの友人とともに常軌を逸した量を飲酒している場面を目撃された。目撃者によると、彼はウイスキーのダブルを続けて20杯以上も飲み干したという。支払いをめぐってウエイターと口論になったガスコインは、警察に付き添われ宿泊先のホテルに戻ったという。

アルコール依存症から抜け出せず、自殺未遂を起こすなど精神的に不安定な状態にある41歳のガスコインは、このまま飲酒を続ければ命を落とす危険性もあると危惧(きぐ)されている。

ガスコインは、15万ユーロ(約2235万円)の費用をかけ、ロンドンのプライオリー病院で2カ月間、アルコール依存症克服のための治療を受け、最初の妻であるシェリーともよりを戻すなど、社会復帰に向けて順調に回復していると見られていた。

スパーズやイタリアで見せたあの強くて陽気なガッザに戻ってほしい。世界中がガッザに立ち直ってもらいたいときっと思ってるよ。だから勇気を持って病気に立ち向かってほしい。がんばれ。

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2008年07月29日

おいらは社会にもたれて生きている

「父の病も分かってあげてたら…」 千葉麗子さん「うつ病」体験を語る

■大切な「自分への厳しさ」 使命あることの幸せ実感

2度にわたるうつ病を乗り越えた千葉麗子さん(33)ですが、実は「他界した父親もうつ病でした」と明かします。「うつに対する誤解は多い。私も父を分かってあげていたら」と悔やむ千葉さんですが、「うつ病の人だって甘えてはいけない」とも。“同志”にエールを送ります。

私がうつ病にかかったのは、遺伝的要素もあったと思う。父もかつてうつでしたから。私が芸能界に入って家を出たことや、職場環境が変わったことが影響したみたい。

父はうつのころ、家出してアイドルをしていた私に会いに来て。実家の福島から新幹線にも乗らず、歩いてきたこともあった。病気のことを知らなかった私は、そんな父に家に帰るよう説得してました。

以前はこんなにうつが注目されてなかったし、認められていなかった。今は、知っていれば父を救えたんじゃないかって後悔してます。父は数年後、肺がんでこの世を去りましたが、うつで体がむしばまれたような気がするんです。

うつに対する誤解ってある。うつってガクンと落ち込みが続く日もあるけど、大丈夫な日もある。いい言葉は、いい状態の時にしか入らない。だから「ポジティブでいようね」っていうのは、いい状態の時にかける言葉。これはぜひ周りの人に知っていてほしい。

うつの人って、周りからみたら、さぼっているように見えるんでしょうね。でも、その意見も分かるなあ。だって私、社長業もしているから。うつに甘えるようじゃ良くない。それは絶対に自分に跳ね返ってくる。私も自暴自棄になっていたこともあるけど、このままでいいやとか、ベッドから出たくないとかじゃ、引きこもりとかと同じじゃないかな。

みんな否定したくないんだよ、自分のこと。だから「自分への厳しさ」を持てるかどうかだね。いろんな相談を受けて感じるのは、うつの人は、やっぱりどこか、逃げているところがある。

そうすると、もったいないんだよ。時間的・年齢的なロス、人に対する愛もロスが出てくるから。自分から逃げると後々、こういった損失に苦しむんだよ。

世の中には、病気とつきあって生きる人がいる。うつも同じ。心の病気だからって家に閉じこもっているの? 引きこもるの? もっとつらくても、一生懸命やっている人っている。

医師も本当はそう言いたいんじゃないかって思うの。でも、病状が悪くなったら怖いでしょ。それでも、本当に治したいなら、言ってあげたい。ヨガスタジオに来るうつの子にも、「治したいから、厳しいことも言うね」って話している。

私はうつのときも、社長の仕事をしていました。もちろん、できない業務はあるよ。でも、もしかしたら、芸能界で鍛えられたのかも。「どんな状態でも笑顔」っていう世界だったし。

会社の存在は自分をポジティブにするには大きかった。与えられた使命があるのは幸せだよね。どうでもいい人間なんていないんだけど、「自分はどうでもいい人間かも」と思った瞬間、うつはひどくなるから。うつの人の前では「あなたには使命がある」って話します。いかに安心させてあげるかが大事。頑張り屋さんが多いから。

うつ病になって、考えが変わったこともある。うつになる前、ある社員から仕事のことで「もう限界です」って言われたことがあるのね。私の中では当時、「限界」って言葉はなかった。その人が限界と決めたから限界になるだけで、限界なんてないと思ってたけど、うつを経験したら「限界はあるな」って。でも、今は治ったから、「やっぱり限界はないや」って思ったり。あはは、懲りないヤツだよね。だからまたうつになっちゃうのかなって思っている。

まあ、なったらなったで。2回目のうつのときも、療養を兼ねて、アメリカにヨガのインストラクター資格を取りに行ったりした。精神的にキツイから、なるべくうつは避けたいけど、なったら自分のペースで治す時間を有効に使おうと思ってます。

ちょっと耳が痛い。実は先週の金曜日にどうしてもベッドから出ることが出来なかった。なんつーか自分の居場所に不安が出てくるというのはここに自分は必要とされているのだろうかという不安。んで、おいらの場合不必要にプライドが高いからなんか余計悪化していると思ったりする。始末に終えない。

でも、自分への厳しさもちょっとだけ必要。自分は社会に生かされているのだから、どこかで自分のことを必要としている人はきっといる。その顔もよくわからないかもしれない人のために頑張って朝起きて家を出て職場に向かいマシンの灯を入れるんだ。自分がいなければ困る人はきっといる。

なんだろうね。自分にもう少し力があれば自分と同じように社会にうまく乗れない人を少し助けてあげてもいいかなとか思ったりもする。ほら、コンピュータ技術者ってそんなに難しくないし、技術を身につけちゃえばいくらでも渡っていける世の中だしね。人付き合いが苦手な人もお勧め。一日マシンに向かってればあっという間に一日が終わるよ。まあ、いつ帰れるか知らないけどさw

社会に助けられて存在しているおいらは毎日少しでも社会に何かを返さなければいけないと思う。今日出来なくても、明日やればいい。んで、社会が必要としなくなったら死ねばいいのさ。難しいことじゃない。だから、明日もとりあえず朝起きて会社に行かなくちゃ。やらなきゃならない仕事がある。

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2008年07月11日

振り回されてるなあ

ここ72時間ばかりイライラに振り回されてる。今日は早めに寝逃げしたけれども、負の感情がどうにもとまらない。無差別殺人する気持ちは正直よくわかった。

今は一人にしておいて欲しい。この波を乗り切るまで。

タグ:鬱病
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2008年05月21日

無理すんな

眠り猫の言う事は常にまともに取り扱う価値はないのだが、これはちょっと看過しがたい。鬱病の先達からのアドバイスと思って真剣に聞いて欲しい。

疲労の極みで考えること

職場復帰を始めて1か月余り。あと1か月弱通常勤務をすれば晴れて通常の社員の待遇に戻り、給与も元の水準に復活する。

しかし、今までの短縮勤務と違い、今週の月曜日からは、通常勤務と同じ、フルタイムの勤務で、何かとせわしないし、疲れる。

今週は月曜も雨、火曜は朝から大雨と暴風で、何かと疲れた。週も半ばの今日も睡眠が短く、疲労感が抜けない。でも、この勤務が本来の平常なのだから文句は言っていられない。

今までと違い、仕事はあるので、時間中は結構集中してそれをしている。そこに問題はない。ただ、フルタイム勤務になり、帰宅時間が遅くなった分、夜に何もできなくて、あわただしさだけが残る。そして、早朝覚醒により、睡眠も十分でないまま、日々を過ごしている。

このように感じるという事は時期尚早だったと思うのだ。もちろん今までエリートwだった身からすると現在の自分に忸怩たるものがあって早く回復したいという思いがあると思うのだが、今の眠り猫が無理が利くとは文章を読んだ限り思えない。今はほんのわずかの負荷も耐えられない状態だと思う。まして早期覚醒に悩まされているのであれば尚更だ。

思うのだが以前の状態には戻らない事は覚悟しなきゃいけないんだろうなと思っていて、もっとゆっくりとしたペースで自分なりに世の中に貢献できたらそれで良いと思う。みんなと同じように働いて社会に認められようとする欲は捨てるべき。もちろん薬でどうにかなるのであればそれは良いんだが、そういう状態でもないだろう。

まずはゆっくり睡眠をとること。日中集中しすぎない事。睡眠障害があるのであれば医者にハルシオンでもマイスリーでも処方してもらえ。日中はもっとだらだら過ごせ。集中できる時間に集中すればよくて、その時間は短くてもいい。んで外をよく見ろ。疲れたら帰れ。

重ねて言うが無理な事は無理なんだから、そんなにあせんなくてもいいだろうよと思う。

タグ:鬱病 眠り猫
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2008年05月11日

夢の話

自衛隊に入隊する夢を見た。

正直10年前なら考えても選択肢に十分入る考えだったと思うし、大学受験に防衛大学校というのも入れても良かったと思う。返す返すも自分の人生の可能性を狭めてしまったなと考えている。でだ、今の自分が自衛隊に入って何か貢献できるかというとあまり自信はない。体力以前に集団行動とかメンタルの弱さとかそういうところで心配になってくる。

体力は山に行くようになって多少回復してきたと思うけど、自分が山に行くのはある意味集団からの逃避であって、それはすなわち軍隊というチームに対し不適格ということなんだろう。休日とか誰にも会いたくない自分がいる。そういえばサッカーでも単純作業ばっかりやってたねおいらは。水泳とか陸上とかは得意だったけど。

いま、何かあっていって来い言われたら自分は銃を持つことに躊躇いはない。それが本当に必要なことかという確証は欲しいけど、選挙で選択された政府のやることには従える。ただ、なんだろう、自分が行っても回りに迷惑をかけるだけという事態を想像して酷く怖くなる。自分は偉そうなことを言ってても何も出来ないのではないかという恐れだ。

今いくつか考えてる夢の中で情報処理の国家資格を取得し予備自衛官補になりたいというものがあるが、自衛隊にお前は鬱を治せといわれてしまったらやだなあ。まあ、おいらが守られる側でもメンタルに問題のある人に守ってもらうのは不安だろう。それでもね、なにか自分の生きている社会に貢献して行きたいという気持ちがあって、それをどうするかというのは常に考えていきたいですよ。うん。

タグ:自衛隊
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2008年04月28日

やっぱり異常在り

先日、先月受けた知能検査の結果を伺いに再び病院を訪れたわけですが、なんというか予想通りあんまりバランスの取れた能力とはいえないみたいです。IQ的には平均よりやや高いのですが、各能力間のパラメータにばらつきがあり、出来ることと出来ないことの間に著しい乖離が見られるとのことでした。

まあ、「場の雰囲気を読むのが苦手」とか「人の話を理解するのが苦手」とか今まで漠然と思っていたことが裏付けられたのは良かったと思う。出来ないことはやらないということ出来るけどやらないということの間には深くて暗い川が流れていると思っていて、出来ないということが確認できれば出来るように対処すればいい話なので、そんなに落ち込んでいない。

それよりも今週末は風邪を引いて体調が悪かった。今も、久方ぶりに扁桃腺が腫れている。

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2008年04月20日

異常在り

先月脳波の検査を受けまして、昨日診断を聞いてきたのですが、結論から言うと異常が見つかりました。前頭葉が左右ともに刺激に対して敏感に反応しすぎ、また通常よりも早く活動するのですがその活動を維持することが出来ずに休息状態になります。つまりおきていても前頭葉が働いていない状態のときがあるようです。

さらにストレス耐性も低く、突発的な脳波異常も起こりやすいようです。何らかの刺激に対しておいらの脳は敏感に反応するんですが、その活動を維持するのが困難だということみたいで、正常な人にはない現象だそうな。他の人の脳波なんか見たことないけど。

こうはっきりと言われてしまうと正直多少ショックもあるのだが、まあどういう状態なのかということを正確に把握できたことは正直良かったといえる。先生からは対処法としていくつかのお薬を薦められた。今のものは脳の活動性を高める作用があってそれよりも少し落ち着かせるほうがよいとの事。あと抗癲癇薬は必須だそうでいやはや。

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2008年04月17日

ありがとう自民党といってみる

四月から自民党のお陰で睡眠導入剤の1ヶ月処方が出来るようになって、病院に行く間隔が現行の2週間から1ヶ月に変更になりました。いやー、なんかすげー嬉しいんだけど。これがネックで今まで嫌なこともあったしね〜。

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2008年04月16日

道民に告ぐ

「日本でサクラ見たら命絶てる」 米国の女子大生が北海道で行方不明

米国コネティカット州サディントンの大学生、スカイ・リン・バドニックさん(21)が旅行先の北海道で行方不明になっている。来日した母親のスーザンさん(54)らが15日、札幌市内で記者会見し、「早く家族に連絡して」と訴えた。

スーザンさんらによると、スカイ・リンさんは今月1日、サディントンの自宅に「友達の家に泊まります」との書き置きを残したまま行方不明になり、家族が4日、地元警察に捜索願を出した。パソコンの記録などから、800ドルを引き出し、ワシントン、成田経由で2日夜、新千歳空港に着く航空券を買ったことがわかった。

大学で日本文化史などを専攻しており、以前、「日本に行き、サクラを見ることができたら満足で、命を絶てる」などと話していたという。鬱的症状があることから、家族は「所持金が尽きたら自殺の恐れがある」と来日し、北海道警千歳署に捜索願を出した。

同署などの調べでは、7日朝、登別市の旅館を「札幌に行く」と言って出ていたが、その後の行方はわかっていない。

スカイ・リンさんは身長168センチ、体重81.6キロ。白人で、ブルー・グレーの瞳、髪は茶色だという。米国を出たときはジーパンに黒っぽいティーシャツ、龍の柄のスウェットシャツなどを着ていたのではないかとみられている。

「何か情報があれば、在札幌米国総領事館((電)011・641・1115)に知らせてほしい」という。

探せ。

タグ:鬱病 北海道
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2008年04月11日

死んだほうがいい

死んだほうがいい人間なんて滅多にいないけど、パニックになると正確に自体が認識できなくなる、つーか嘘を言う自分は生きていても人様に迷惑をかけ続ける存在だって言うのは認識している。んで、心のどこかで「嘘を吐かざるを得ない状況にした誰かが悪い」とか思ってるんだよな。死にてえ。

タグ:虚言癖 鬱病
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2008年03月12日

南京で精神障害を癒すとな

南京大虐殺が生んだ「心の闇」 臨床心理士ら講演

日中戦争時に日本軍が中国・南京で虐殺行為をした歴史が、自傷行為などに及ぶ現代の若者の「心の闇」につながっていると考える臨床心理士らが四日、対応策について語る講演会を東淀川区東中島五丁目のアジア図書館で開いた。現地での対話が、心の機能の回復に役立つという。

講演会では、臨床心理士の村本邦子さんが、ベトナム戦争など社会レベルで起こったトラウマ(心的外傷)が親世代に起こると、家族システムを通して子孫が情緒障害などの症状に悩まされ、社会全体が病んでいくという研究を紹介。日本でもその症状が見いだせることを指摘した。

小学生のスクールカウンセラーや大学教授として各世代と接する中、表面的なトラウマはないにもかかわらず、感覚まひに陥った子どもがみられ、「世代を追うごとに状況が悪化している」という。

これまで村本さんは、親から性虐待を受けた女性のトラウマをめぐり、過去と向き合ってもらうことで、長く閉ざしてきた感情や、生きる実感を取り戻す過程などを目の当たりにしてきた。

子どもを含め、日本の社会全体が心の問題を克服するためには、個人レベルのときと同様、過去と向き合うことの必要性を強調。その手法として、日本の加害者としての象徴的事件、南京大虐殺の現場に足を運んだという。

南京では、感覚まひを起こしながら虐殺を行う日本兵の存在を実感。敗戦後はこうした大人が日本を再興したことなどに気付きながら中国人と交流し、素直な気持ちで謝罪の言葉がでたという。

「日本の感覚まひを解くにはこれしかない」。村本さんは「敗戦後、日本は物質的豊かさを優先し、心の問題を後回しにしてきた。今こそ心の見直しを進めなければならない」と強調していた。

おいおい、おいらの精神障害も南京大虐殺の過去から目を背けてるせいかよ。ふざけんな。

カウンセリングに行ったら「日本は過去中国にひどいことを…」とかいわれたらそのほうがトラウマになるわ。

百歩譲って南京で日本軍が一般市民を1000万人虐殺したとしても、おいらの心の闇とは何の関係も無いだろ。親すら生まれてねーよ。馬鹿。

posted by ミラクルさん at 11:53| Comment(11) | TrackBack(0) | メンタルへルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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