おほきな くにには、 いくさの ための ちからをも もつ つとめが あります。わがくにも それなりに おほきな くになのですから、 憲法《けんぱふ》 9條《でう》を かへて、 いくさの ちからを もち、 みづから いくさを おこなへる かたちに して、 ことが おきた ときの ために そなへ なくては なりません。
いつまでも、 アメリカと いふ ひとつの くにに このよの ことを まかせて おいては いけません。
なにより、 いま、 アメリカは さかりを すぎて、 その たたかふ ちからを たもて なくなって きて ゐると みえます。
そのごとく かたむきつつ ある くにに わがくにの まもりを たのむ ことなど できません。おそらく、 こちらから まうしでなくとも、 アメリカがはの ぐあひに よって 安保《あんぽ》 條約《でうやく》は、 かはるか なくなるか し、 同盟《どうめい》の かたちが かはる ことでせう。
その ときに なって こまらない ために いまから うごき はじめなければ ならないでせう。
この まま、 中國《ちゅうごく》が ひとりだけ つよく なる ことを ゆるすのも よく ありません。わがくには、 ほかの まはりの くにぐにと たすけあって 中國《ちゅうごく》を いくらか おさへる ことに つとめるべきだと おもひます。
いざ 地球市民《ちきう しみん》は往々にしておいらと考えが近く、このエントリにも大枠としては賛成できる。日本は20世紀以降大国であり続け、21世紀もその地位を保ち続けるであろうから、積極的に地域の安全保障に関わるべきである。
ただ、日米安保条約がなくなることは考えにくい。アメリカの力にかげりが見えるというのもちょっと違うだろう。アメリカが世界唯一の超大国に見えるのは挑戦できるだけの潜在能力を持っているだけの国と同盟を結んでいるからであり、日米安保(および北大西洋条約)を捨て去ることはその優位を破棄することであり、そのほうがよりアメリカには面倒な局面になると思う。
んで、日本がどうあるべきかなんだけれどもただ漠然とまとまらない理想を書くとするならば、太平洋とインド洋にまたがる海域からスマート爆弾と陸上兵力を好きな地域に叩き込むプレゼンスを維持できればアメリカに頼らずともやっていけると思うのだが、それが一番よいことかと考えるとちょっと自信がない。
ただ、大国が大国でないふりをして軍事的に無力であるというのは世界にとって迷惑この上ない行為なので日本はもっと堂々と軍備の最新化を計るべきだと思うのだ。
日本が軍事的にナイーブな考えをもっていたお陰で世界がどれだけ迷惑したことか、少しは考えるべきだろう。日本が直接テロリズムによって受けた被害だけではなく、アメリカ、イギリスなどが受けてきた小国からの無謀な挑戦も日本が世界に「軍事力で問題は解決しない」などという誤ったメッセージを発信してきたことも理由にはあると思う。
日本は大国であり、問題には日本自らが自信を持って行動して対処をするべきだろう。その上で今の勝ち組連合のルールに乗っていることが世界の秩序のためによいことだと思う。
そして、決してルール違反を見逃してはいけない。ルール違反に対しては厳しい対処をしなければそれは秩序を乱す行為なのだ。
「度量を見せて見逃すべき」とかいう愚論に決して耳を貸してはいけない。こと特定アジアの問題になるとこのようなことを言い出す人間が続出して困るのだが、そのせいで迷惑する人間のことも考えるべきだろう。


法律なんですから、現実にそって変えるのは当たり前。
憲法を現実にそって変えるのは反対だ!という方々は、「〜宣言」とごっちゃにしてるんでないかと思いましたよ。
日本の軍事についてですが、不安定の弧の東半分に睨みをきかせるくらいでいいと思います。
防衛費は、現状維持で、隊員の給料も20万くらいでいいと思います。
田舎の方なんて、12〜3万ぐらいの職場がゴロゴロしてんですから、充分かと。
そうですね。指摘の通り憲法は変えることも出来るのですから、きちんと現実に沿った対処をしなければいけないと思っています。
>日本の軍事についてですが、不安定の弧の東半分に睨みをきかせるくらいでいいと思います。
「睨みをきかせる」という表現ではいけないと思っています。私は常に明確な目的を人には与えないといけないと思っているので、不安定な弧の東側で軍事衝突が発生した場合、何をするのか? もしくはそのような事態が起きないように常に軍事的なプレゼンスを発揮するのか? それは日本単独で行うのか? もしくは米軍と協力してか? というような議論がもっとなされるべきだと思っています。
また、隊員にはもっと給料を上げたいと思っています。少なくとも自衛隊にいるだけでマンションが問題なく購入できるくらいがいいなあ。