2007年02月07日

それは無茶だろう

管理できる範囲内でサービスを提供するのが常道

匿名電子掲示板を運営するとしばしば誹謗中傷等の違法行為に利用されることはわかっているのですから、掲示板の管理責任者は、その管理を全うするのに必要な人数のスタッフを雇い入れることが求められます。あるいは、売上げとの関係からあまりたくさんのスタッフを雇い入れることができないというのであれば、システムを再構築して、少ないスタッフ数でも管理しやすくする等の措置を講ずることが求められます。つまり、「人手が足りないから管理しきれない。だから管理できなくともやむを得ない。被害者が泣き寝入りすればいいのだ」というのは、単なる甘えであるといえます。

当初無料で始めたサービスが大盛況で一人が余暇でやっているのでは管理しきれない。でも事業化するつもりも無い。というサービスはごろごろしていると思うのだが。匿名掲示板だけが何故事業化して適切規模の運営を求められなければならないのだろうか?

2chなどで問題になるのは「削除を求める側が削除のルールを理解していない」ことから問題になるのであって、規定に則った削除申請は滞ることなく受け付けられているのだが。つまりシステムを再構築して、少ないスタッフ数でも管理しやすくする等の措置は講じられているのだ。

電車に乗るのに切符を買わなければいけないことを知らないからといって無賃乗車が許されるわけではない。



ラベル:小倉秀夫 2ch
posted by ミラクルさん at 18:54| Comment(0) | TrackBack(1) | BLOG談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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