イエメン0−1日本
日本の得点:90分我那覇
とにかく、結果が出てよかった。
今日の日本は3バックで阿部釣男坪井。啓太1ボランチで羽生が前目。あとはサウジ戦とほぼ同じメンバー。
人とボールの動き出しはよかったと思う。前半アレと遠藤が達也を使って仕掛けるチャンスはあった。達也のクロスを巻がはずしたやつが入っていればなあと、しかし、どうにも達也アレとピッチの相性が悪かった。何あの芝。越谷の運動場だってもっとましな芝だよ。
だから早めに達也を切り上げて寿人を突っ込んだ判断はよい。後半もパス回しから随所に好判断と工夫が見られゴールが生れそうで生れない展開が続く。意識が前に前に行ってしまって、セカンドボールを拾えない展開になってしまっていたのが残念でした。イエメンも攻めには人数かけないから対応はできるんだけども、攻撃の波が生れなかったな。我那覇を突っ込んで釣男を上げて完全にパワープレーを仕掛けてそこから点が入ったのはよかった。
今日の収穫は着実にチームが出来上がりつつあるのを確認できたことと、なりふり構わず勝ちにいって勝ったこと。課題点は後半20分過ぎからがたっと運動量が落ちたこと。特にアレと遠藤に顕著だった。もうちょっとかき回してほしかったんだけど今日のピッチの状態や高地でのゲームということを考えるとしょうがないかな。おいらも2300メートルのところで全力疾走した経験ないしなんとも言えない。
ただ、全員何とか点をとろうと考えて意図のある動きをしていたのは分かった。坪井のオーバーラップなんてその典型ではないですか。
我那覇はさすがと思えるシュートだった。よくキーパー見てたよ。おめでとう。
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もっと動けないんじゃないかと心配していましたが、かなりの運動量で、走るサッカーの秘密を垣間見たような、そんな気分です。
オシムの詳しいコメントはまだ入ってませんが、サウジ戦に続いてポジティブな内容の試合だったと思います。一つずつ課題をクリアしているようで何よりです。
運動量があるうちにもっと前の人を追い抜く動きが欲しかったなあと今は思います。啓太が1ボランチのためそのあたりを羽生と遠藤にやってもらいたかったですし、後半坪井がよくあがっていったと思います。
次の代表戦には黒羊さんもオフ・ザ・ボールの動きを注目してもらいたいなと思います。
でもテレビじゃ常にボールにLockOnしてるんで見づらいです。
なので実際にチケットを購入して、競技場に足を運んでみることにします。
あー、代表戦はスタジアムで見ようと思ったら大変ですよ。特に日本では。アウェーをお勧めします。
とはいえ、おいらもアウェーはジョホールバル以来ないんですけれどもね。
テレビでオフザボールを確認するのに手っ取りばやいのは、長いパスの受け手が前を向いてスペースがあるかですかね。受けてのそういう動きに反応してボールが出せるかどうかでしょう。
そういう意味で2002年ワールドカップベルギー戦の鈴木のゴールというのは小野と鈴木の意思疎通が完璧にはまったいいゴールですね。