2009年07月07日

知らなかったので被害者面

[CML 000583] FW: 【三鷹市へ要請を!】在特会、三鷹での「慰安婦」展に妨害

<前略 />

私たちロラネットは三多摩地域でフィリピンと国際協力や平和、人権などで交流してきた市民グループの集まりです。

2000年7月に発足以来、裁判支援や「戦争と女性を考えるワークショップ」や学習会、被害者との交流・証言集会やパネル展など、三鷹市、その他の地域で行ってきました。

昨年から、地元の市議会議員や多摩選出の国会議員の方々に、慰安婦問題を啓発するアンケートをお願いしました。 今年は、三鷹市議会に請願を提出し、「日本軍慰安婦問題に政府は誠実に対応せよ」との意見書の採択に取り組んでいただき、6月23日に可決しました。

(野村羊子議員が意見書提案、公明、民主、共産、にじの会の賛成、17対、自民の反対10で可決)

私たちはまた、4月以来、日々、高齢と病気で亡くなる被害者のおばあさんたちに一刻も早い人権回復を!との思いで、下記のような「夏休み、親子で考えるパネル展」を企画しきました。

  • 7/29〜8/3;「中学生のための慰安婦展」+「慰安婦」DVD上映
  • 8/1;講演「慰安婦」問題−世界と日本の今−講師 渡辺美奈氏

しかし、このパネル展の広報と、三鷹市議会意見書採択が重なった6/25 以降から、右翼的な団体「在日特権を許さない市民の会」(在特会)から、会場を提供している市民協働センターや、三鷹市に<反日極左によるポルノまがいの売春婦展を認めるのか>という意味の抗議メールやTELが連日押し寄せるようになりました。

そして、<「サルでもわかる慰安婦(売春婦)展」なるものをぶつけてやろうか>とブログでつぶやいて間もない7月1日に「在特会」の桜井誠、西村修平氏、他4人の計6人が、三鷹市市民協働センターに押し寄せ、協働センター側の手続きの不備を突いて、あろうことか私たちの開催期間と同じ日時、同じ場所の会場使用申請を行い、登録団体申し込みなどをしていき、三鷹市にも押し寄せ、許可する
よう圧力をかけていきました。

  • 協働センターは、この私たちの企画に当初からとても協力的でしたが、多数に脅されて、書類を受け付けてしまいました。(許可は保留中。決定ではない)
  • 手続き上の不備というのは、4月10日にロラネットが展示ホールを7/29〜8/3まで申し込んだところOKと許可されたため、申請書を書かねばならないことを知らず(催促もされず)提出していなかった。この期間中の一日、WAMの渡辺美奈氏の講演会をその後企画したため、会議室使用の申請書を提出するよう言われ、それは提出しました。この間協働センター側はこちらの広報よりも先んじて、三鷹市のH・Pにのせてくれていました。
  • 7月1日に西村、桜井氏などの団体が、協働センターに脅しきた時点ではじめて申請書が提出されていなかったことにセンター側は気づき、その点を逆手にとられて上記の暴挙をされ、会場提供側−協同センターはそれを拒否できなかったということのようです。
  • しかし、これは協働センター側の手続き上のミスであり、口頭ではあれ、許可したことを前提に4月以降、事が運び、広報も率先してセンター側がやっていたことを考えれば、充分に主催者のロラネット側を許可している上での行為のなにものでもありません。
  • ロラネットは指摘されて同日の7月1日にロビー(展示室)の申請をしましたが、他とのダブル申請なので、保留という扱いを受けています。
  • 今まで私たち主催者側に協力してくれていた三鷹市と市民協働センター側が圧力に屈して、三鷹市議会の慰安婦問題に関する意見書の精神を踏みにじる、差別的、右翼的な団体を優先する行為は許されません。

これをみて下さっているみなさまにぜひ、三鷹市や協働センターが毅然とした対応をとり右翼的な団体の登録を認めず、ロラネットが従来どおり開催できるよう決断してほしい旨のTELやFAX、メールなどしていただければ幸いです。(抗議ではなく支援の方向)(さきの団体の新規の登録手続きは1週間ですので7月1日〜7月7日の間に市は判断をすることになります)締め切りが迫っていますので早急におねがいします。以下 案文です。

<後略 />

とにかく、桜井や西村のやることは脅迫であり、暴挙であり、圧力であり、差別的で右翼的なんだそうな。まあ、実際のところそうなんだけれどもしかしながら手続きとして利用申請がなされていなかったのはお前らのポカで、お前らが桜井より低脳だったという事実の喧伝にしか他ならない。優先というか、先着順では在特会のほうが先なのだ。これはどうやっても動かしがたい。

つーかさ、お前らがこうやってメールやFAXを送ることも、圧力であり脅迫であり威圧じゃないのかね? 桜井や西村に言論の自由を認めたくないんだろお前らは。そこのところははっきりしろよ。「私たちは言論の自由を認めない差別主義者です」と声高に主張してからの話だろ。いまさら何善人ぶってやがる。

まあ、三鷹市も何をどうやってもこじれるだけなんで、いっそのことおなじ場所で両方やったらいい。そしたらおいら喜んで見に行くし、三鷹市民の皆様も双方にあきれ返ること間違いないだろう。

posted by ミラクルさん at 14:17| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
共同開催の討論会とかすげえ見たいっすw
Posted by うな at 2009年07月07日 14:55
「月夜に釜を抜く」ってまさにこのことですな。身をもって無防備宣言実行というべきか。
口約束で「PSG移籍」って煽った李根鎬の代理人並みにひどい。
Posted by きぐつ at 2009年07月07日 23:47
>うなさん

両方同時にやるんなら見に行きたいよな。
たぶん、準備段階からものすごい罵り合い開始して、収拾つかなくなると思うけど。

>きぐつさん

まあ、NPOと左翼団体の癒着とかそんな話でもないと思う。単に連中が不注意で馬鹿だっただけで。西村もビックリしたんじゃなかろうか。まさかねえ、書類も出してねえとは思わないよな。
Posted by 管理人 at 2009年07月08日 14:48
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/123000837
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。