サッカーのJリーグと韓国Kリーグの選抜チームによるオールスター戦、JOMOカップ(8月8日、韓国・仁川文鶴競技場)の出場選手(各18人)が6日、東京都文京区の日本サッカーミュージアムで発表された。
Jリーグ選抜は楢崎(名古屋)、19歳の山田直(浦和)、大久保(神戸)ら日本代表のほか、マルキーニョス(鹿島)ら3人の外国選手とアジア枠で李正秀(京都)がメンバー入り。リーグ戦首位の鹿島勢が6人を占めた。
Kリーグ選抜は韓国代表の李雲在(水原)、金正友(城南一和)らが選出された。監督はJ選抜がオリベイラ監督(鹿島)、K選抜が車範根監督(水原)で、昨年と同じ顔合わせになった。J選抜の大久保は「去年はホームで負けているので、今年は絶対に勝たないといけない」と抱負を語った。
Jリーグのオールスター戦はおととしまで原則、東西に分かれて争われたが、昨年と今年は日韓対抗で実施。昨年は東京・国立競技場で行われ、K選抜が3−1で勝った。
山田直輝が壊されたら麻生は韓国人の血で償わせるべきだ。ハングルは地獄でしか通用しない文字にしてやる。鹿島の選手だけでやってりゃいいんだよ。小笠原や岩政なんぞいくら壊れてもかまわない。
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