慰霊祭に参加した支持者が送ってくれた川崎市内の画像をご覧頂きたい。
レストランのメニューに「犬食」の献立が記載されているのが分かるだろうか。
犬を食するのは支那・朝鮮半島の文化だが、かの地に住む者らが何を食そうとも日本の文化とは到底相容れない。
特に犬好きの人に聞いてもらいたいことだが、在日朝鮮・韓国人と共生するということは日本国民が、こうした文化をも「許容しなければならない」ということである。在日朝鮮・韓国人が多数を占める特別永住外国人への参政権を付与するということは、こうした文化に日本国としてお墨付きを与えるにも等しい。
以下がその写真。
ベルジアンブラッセリーパトラッシュの事だと思います。川崎→パトラッシュ→犬食だ!っていう短絡頭脳ってもうなんか病院にいったほうがいいんじゃないかと思う。頭が悪いって本当に恥ずかしいことだよな。何度もいうけどこいつ30代半ばだよ?
んで、有門さんは素直に訂正、謝罪しましたがコメントは徹底検閲しています。ま、これは今に始まった話じゃないですが。あとは瀬戸が「有門氏のBLOGに対し創価勢力が構成を掛けているようです」とか言い始めれば完璧。
ラベル:有門大輔
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んで川崎というキーワードを媒介として、犬食かあ。
こういう時の脳の信号ってどういう風に動いているんだろう。面白いね。
>犬を食するのは支那・朝鮮半島の文化
歴史知らなさすぎだろう。現在は、犬を食す習慣が日本人にはないだけだろうね。
なんかこうピコーン! ってくるんだろうな。精神医学的にこの人はアレだと思ってたけど、脳外科の範疇かもしんないね。
犬食うのは結構世界中ありそうな気がする。調べていないけど、身近な4足獣だし。食べるからって別にどうとは思わない。無理やり食わせるのと、食べるなら衛生面の管理をきちっとしてほしいだけだ。