さいたま市長選挙で民主党候補が勝ったというだけで鳩山のみならず性犯罪者もさとうしゅういちも有頂天であるが、これは単に相川が嫌われただけに過ぎないのであってそんなに喜ぶことではないんじゃないのかと思う。
既に何度か書いている通り相川市政というのは「大宮の富を浦和に移動させる」政策を採っており19世紀なら収奪と呼ばれたことを平然と行っていた市政である。さいたま市になってからの10年間で浦和の駅前は大いに栄えたが大宮の駅前は寂れる一方であり、県庁と市役所の移動も反故にされた旧大宮市民の無念さは察するに余りある。よく韓国人が「人類史上例を見ない悪辣な植民地支配」と日韓併合期を指して言うけどもそれって今のさいたま市のことなんじゃね? と常々おいらは考えていた。岩槻だって相川の「地下鉄作る作る詐欺」に騙されたしな。
そんな中で健康不安や多選批判までされたらさすがの相川も討ち死にするほかはないと思うんだよね。だから自民党はそんなにがっかりすることはないと思う。清水は松下政経塾の出身で、自民党の県議を何期も勤めた人材だ。こいつを自民党公認にしなかった不明を恥じるというのならわかるが。
まあ、埼玉は鳩山が何を言おうと上田がちゃんとやってるでな。民主の菅や鳩山に代表されるキチガイじみた部分を出さなければ民主に対するアレルギーは少ないよ。しかし、それと国政レベルとは話は全く別だと思うし。
清水はちゃんと市長をやればそれでいい。大宮にも浦和にも偏ることなく、平等に統治すればいい。行政の浦和、経済の大宮でいいじゃん。相川は経済も欲しがったからこの有様になったんだよ。
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