2009年04月18日

振り向くな君は美しい

J1 第6節

浦和レッズ1−0京都サンガ

浦和レッズの得点:7分去年役立たずとか言ってごめんなさい

達也が怪我で原口がスタメン。前節のゴールでFWの中での序列があがったのだろう。んで、直輝もスタメン。で、この10代の二人が素晴らしかった。運動量とテクニックで京都をまさに翻弄。エジミウソンも今シーズンは非常に調子がよい。献身的な動き。ファールで1点取り消されたのは残念だったね〜。

交代時の原口の悔しがり様は将来頼もしいな。点取りたかったよね。シュートも撃ってたし本当に悔しいと思う。次のチャンスには決めてくれ。

このところ点差以上の完勝が続いているけど、そろそろ文字通りの完勝が見たい。

明日は七峰縦走に出るからもう寝る。

ラベル:浦和レッズ
posted by ミラクルさん at 21:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 浦和レッズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
元気直輝の成長はもちろんのこと、エジ公の成長もうれしいですな。やりゃできるんじゃねーかエジ。
Posted by きぐつ at 2009年04月21日 01:22
>きぐつさん

エジは成長というか、単に去年コンディションが悪かっただけだと思う。まあ、一年間をエジだけじゃなく浦和全体が棒に振ったわけですが。

新潟のときの動きを見るに、これくらいはできる子なんですよ。

高原がなんか「自分のゴールよりもチームの勝利」とか言ってるのが気になる。高原さんはもっとエゴむき出しでいいと思うのに。
Posted by 管理人 at 2009年04月21日 17:22
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