2009年04月13日

この思想統制主義者め

相変わらず村野瀬は思想で人を差別するレイシストだと思う。

「不法」を「糾弾」するヘイトスピーチの「よりどころ」 (カルデロン一家の件をめぐって)

このカルデロン一家についての「不法は不法だ」というだけの粘着質で一本調子の批判者の関心がこのような「外国人」にだけ向かっていて、日本人の同じ出入国関連の不法行為(こちらの記事『過去の親の不法行為と、現在の子どもの幸福と、現在の地元からの支援とを考えて (カルデロンのり子さん一家への在留特別許可を私は求めます)』の最後で触れました)には向かわず、

  • 『憲法第九条をないがしろにしているということは、それだけで「日本の法律に従う気はない」と公言しているのと同じである。』
  • 『憲法第二十五条をないがしろにしているということは、それだけで「日本の法律に従う気はない」と公言しているのと同じである。』
  • 『改憲を主張する者は、それだけで「日本の法律に従う気はない」と公言しているのと同じである。』

という方向には決して向かないというバイアス(偏向)の性質については、折にふれて考えたいと思わされました。

憲法には96条に改正についての項目があるので、改憲を主張すること自体は法律違反ではない。他方、カルデロン親は実際に入国法規を犯しているのでれっきとした犯罪者だ。同列に扱うのは正気の沙汰ではない。

まあ、こういう輩は「改憲を考えただけで即死刑」とか「マイノリティーを排斥したいと考えただけで即死刑」とかそういうハートフルな社会を作りたいんだと思うよ。実に嫌な社会だ。

タグ:村野瀬玲奈
posted by ミラクルさん at 14:31| Comment(4) | TrackBack(1) | 蕨キチガイ劇場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
まあ、日本人に日本国への不法入国はできませんからね。
そりゃ、外国人にしか向わないでしょう。
仮に日本人が外国に不法入国してる場合、ちゃんとそこの国の司法に従えって思います。
その国が認めればそのまま住めば良いし、認めなかったら罰を受ければ良い。
これが正しい、外国人の方向だけでなく、日本人の方向へ向うこと、じゃないかと。

まあ、ついでなので、この方にも逆を向いていただきましょうか。
この方が言いたいことは、過去の日本人が罪を犯したからって、今の日本人は気にせず幸せに暮らせってことですね。
Posted by KM at 2009年04月13日 16:25
>>日本人の同じ出入国関連の不法行為

 日本人が子供ダシにして他国に違法に居座った事例があるのかwktk、と思って該当の記事を確認。京都新聞・2009年2月6日Web記事引用の模様。

>昨年、エビ養殖の投資詐欺事件で逮捕された会社会長は、
>申請時に他人の名前が記載された書類と自分の写真を提出、
>不正取得した旅券でフィリピンに出国していた。

 試しに記事内にあった↑のケース調べてみたら、札付きのマルチ詐欺師でしたw
 もちろん偽造バレてとっ捕まっとります。ただの高飛び→お縄コンボでしたとさ。
 当然ながら他に「日本人が他国に違法入国、かつ不法に居座った事例」を示すような記述や事実提示もありませんでした。ちゃんちゃん。

 いや、村野瀬メソッドによる脳内変換の成果だろうとは読む前から薄々わかってましたが。万が一ということもあるので(爆)


 で、miracleさんの引用してないところも並列で挙げてツッコミ挑戦。

>>パスポート偽造って、日本人もやっているとは知りませんでした。

 これはもしかして ギャグで言っているのか……?(AA略
 確かに「旅券法 違反」でググると外国人が続々出てくるとはいえ(ぉ

>>純粋にパスポート偽造「だけ」が問題であるのなら

「パスポート偽造(他人名義パスポートでの旅券入手)」
「他国への不法入国&滞在&就労」
「子供をダシにして不法行為をノーカウントにさせようとする遵法精神の欠如」
「日本&フィリピンの温情措置にもぎりぎりまでそっぽを向き続けた人権ゴロぶり」

 「問題」を挙げるとしたらこんなもんでしょうかね。到底「だけ」には見えないわけでつが。
 まあ、後者2つはどっちかっつーと支援者どもが助長してた「問題」でしたが。

>>カルデロン一家の両親の過去の「不法行為」への非難と
>>同じ質と量の非難がパスポート偽造をおこなっている日本人にも
>>向かわなければならないはずですが

・カルデロン一家:子供だけは在留を認め、両親も再入国を容易にする措置を用意の上でフィリピンへ送還
・例示記事の詐欺師:高飛びバレてタイーホ。即日本へ送還され有罪判決(ついでに詐欺でも裁判中)

(参考)
>黒岩被告は知人名義のパスポートでフィリピンに出国したとして旅券法違反罪
>などに問われ、今年5月、懲役3年、執行猶予5年の判決を受けている。
ttp://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/081219/trl0812191748012-n1.htm

 どっちのが厳しいんですかねえ(棒
 「同じ質と量」がカルデロン一家に向かっていたのなら両親タイーホ即送還で終了だったはずですが……
Posted by Tamanegi at 2009年04月13日 17:06
miracleさん

すみません、tbが飛ばないようなので、コメントにて失礼

http://constitution.blog109.fc2.com/blog-entry-183.html

Posted by 静流 at 2009年04月13日 22:08
本当にさあ、これで意趣返ししたつもりなんだからなあ。頭悪いよなあ。

>KMさん

誰もさ、日本人が犯罪を犯したときに見逃せって主張はしていないんだよ。日本人が旅券法違反でとっ捕まったら当該国を強制退去させられて日本に帰ってくるのは至極当たり前の話で。

>Tamanegiさん

極左の活動家なんかが良くこの手の犯罪で捕まるな。まあ、連中に言わせると国境とか旅券とかそういう存在が悪なのかも知れない。そんなん知らんわとしか言えないけど。

ただ、カルデロン支援者の主張していることって指摘の通り、

>「子供をダシにして不法行為をノーカウントにさせようとする遵法精神の欠如」

なので、これは世界中どこでも通用する話ではない。そして在特会も建前ではこれはおかしいという主張に終始していた。そこを無視して「奴らは醜い!」と声を張り上げてもそれは違うでしょと。

>静流さん

飛んでたお。TBもなんか即時反映しないからアレだったら複数送ってもらって構わんよ。適宜対処するから。

まあ、「憲法を犯すこと」と「憲法を変えること」の区別ができない人間ってどんだけ馬鹿なんだよって強く思うわ。村野瀬は本当に野蛮人だなあ。
Posted by 管理人 at 2009年04月14日 13:46
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化石護憲左翼
Excerpt: 昔よくいた「憲法改正派は憲法を尊重擁護していない」という阿呆な左翼がまだ存在するらしい。
Weblog: 憲法改正社
Tracked: 2009-04-13 22:04
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