5日のアタランタ戦で2ゴールを挙げたサンプドリアFWカッサーノ大先生。チームを勝利へ導くことはできなかったが、大先生は試合後のイタリア『スカイ』のインタビューで、クラブへ感謝の言葉を述べるとともに、移籍の可能性は考えていないと強調した。
−君はスクデットを争うようなチームでプレーすべきじゃないか?
「サンプドリアはオレを信頼してくれた。このチームとクラブには、感謝する以外にない。離れることなんてできないよ。オレはレアル・マドリーにもいた。世界最強のクラブだ。だが、サンプドリアへ来るためにそこを離れたんだよ」
−なぜ、マドリーはダメなのかな?
「あまりにも人が多すぎるんだ。毎日ケンカする羽目になった。ここはみんな素晴らしいヤツばかりだし、オレのことを好きでいてくれる。あまりにもオレのことを理解してくれるのさ。ビッグクラブでは、常に誰かとケンカすることになる。サンプドリアがオレのレアル・マドリーなのさ」
−1月に補強は必要かい?
「1月にクラブが何か動くことを願っている。別に物議を醸すつもりはない。オレたちがいいチームで、まだもっと上手くできるってことは、事実が物語っている。だが、さらに上手くやるには、大きな何かをする必要があるだろう。全員でね。おこがましいかもしれないけど、オレは最も上手く、最もチームを代表する選手だ。でも、オレたち全員がそれぞれ手を貸し、毎月改善してくための方法を見つける必要がある。それは事実が示しているんだ。オレにとっては、チャンピオンズリーグ出場権を獲得することが、ここでスクデットを獲得するのと同じことなんだよ」
まてまて、大先生が喧嘩ばっかりするのは大先生の問題であってレアル・マドリーの問題じゃないだろ。そこは勘違いするなよw マドリーが悪かったように言うなよw
しかしサンプドリアで大先生がいま充実した選手生活を送っているのはとてもうれしく思う。ユーロは残念だったけど次のワールドカップはとても期待してる。あと、大先生のインタビューの日本語訳の一人称は「オレ」以外ありえないよな。僕とか私とか言う大先生は想像できないという。

