一年以上前の記事に削除依頼が来たよ。
From: xxxxxxx@tsuru.ac.jp
Subject: 削除依頼 本人
探偵フアイル記事の被害者です。記事は名誉毀損によりすでにさ削除されています。都留文科大学のアドレスから送付します。以下のような該当箇所、関連箇所のの削除をお願いします 「2007年01月25日 敵は調子に乗ってきた模様です 都留文科大学の辺英浩教授から削除依頼が来ました。」
確かに探偵ファイルの当該記事は現在403が返ってきて閲覧は出来ない状態になっている。ただ、名誉毀損で削除されたのかと考えるにはちょっと疑問がある。この記事以外の多くの記事が同様の処理をなされていて、過去記事はベストセレクションのような感じにまとめられているからだ。つまり、探偵ファイルの社内事情による権限変更であり、名誉毀損とは関係がないのではないかという疑念がある。よって素直にはいそうですかとはとてもいえない。
まあ、あれだ。対象の記事の冒頭に「現在、探偵ファイルサイト上から元記事は閲覧できない状態になっています」と一文入れるところまでが関の山だな。
つー訳で返信。
miracleさんことシノザキです。メールありがとうございます。
ます第1に、他人様に何かを依頼する際には名を名乗るのが礼儀なのではないでしょうか?
# このメールアドレスを使用しているのが辺英浩氏なのか確認が取れないということです。
# せめて、名乗っていれば「これは私が送ったものではない」と辺英浩が言い張ることは不可能です。
第2に削除せよとのことですが、名誉毀損にあたるから削除されたのか疑念を持っています。裁判所から命令が出たとか、探偵ファイルと示談したとかそういう証拠を提示していただかないと、前向きな返答は出来かねます。
第3に、当該記事はtorix氏の所に怪しげな削除要請が来たということがメインであり、そのこと自体は現在でも確認できる事実であるため、掲載を継続することは問題ないと考えています。
なので、現状では当該記事に「現状、この記事は探偵ファイルから削除されています。」という一文をいれて対処しようと思います。
以上です。
なおこの件は一切を私のblogにて公開させていただきます。
メールよりももっと酷い。イタズラかもしれませんが。
今に至るまで何も返事がないからまあ、放置していいんじゃないかなと思うんですけどね。馬鹿なんでメールアドレスを画像にしたらわからないとかそういうオチじゃないのかと。
所(tel03-5275-6676 fax03-5275-6678 担当弁護士 大井e-mail Ohi@yoshimine.gr.jp )が被害者より全権委任を受けて、平成22年9月28日に探
偵ファイル「株式会社 フィーノ」へ削除催告した結果削除されています。なお要望があれば探偵ファイルへ送った「通知書」をfax送信、e-mailで添付などで送付いたします