2008年05月13日

来るわけねえだろ

千葉が今夏FWオーウェン獲得か

千葉がイングランド代表FWマイケル・オーウェン(28=ニューカッスル)獲得に動いていることが12日、分かった。アレックス・ミラー監督(58)体制の目玉として、01年の欧州最優秀選手をリストアップ。オーウェンは現在クラブとの契約延長交渉が難航中で、今夏は獲得の好機とみられる。千葉はすでに、複数の代理人を通し接触を試みている。交渉が進展すれば、本人とパイプを持つ指揮官も出馬させる構えだ。

ワンダーボーイ獲得へ、名門が本気になった。千葉は開幕直後から、セカンドストライカータイプの補強候補を多数リストアップ。その中から、ニューカッスルとの契約延長交渉が難航中の、イングランド代表FWが浮上した。複数のJリーグ関係者によると、千葉幹部は12日までに複数の代理人に、獲得条件についての調査を依頼。オーウェンの代理人、トニー・スティーブンス氏サイドとも、接触を試みているという。

昨オフには、MF羽生ら日本代表クラス5人離脱の代償として、10億円以上の移籍金を手にした。資金があるにもかかわらず、開幕後のチームの低調を受けても、補強の動きをみせなかった。しかしここに来て、ミラー監督招聘(しょうへい)に続くサプライズ。欧州の移籍市場が解禁になる7月を見据え、あえて沈黙を保っていたものとみられる。

オーウェンに対しては、すでにマンチェスターUが約15億円の獲得資金を準備している。競合するには、巨額の資金が必要だ。だがメリットはそれ以上に大きい。日本でも人気のオーウェンは、集客やスポンサーを爆発的に増やすことが確実。クラブ周辺にも、膨大な経済波及効果が望める。フクダ電子アリーナに近い蘇我駅周辺で、サッカーと連動した再開発を目指すメーンスポンサーのJR東日本にとっても、オーウェン獲得資金は回収が計算できる先行投資になる。

くしくもリバプールは、19世紀半ばに工業地のマンチェスターと鉄道でつながれ、産業革命に寄与した港街。港湾都市千葉を本拠とし、JR東日本がバックアップする千葉とは共通点が多い。リバプール出身のミラー監督、同地で世界のスターへ駆け上がったFWオーウェンのタッグは、地元とともに発展を目指すクラブの象徴としてうってつけだ。

オーウェンにとって、日本でのプレーはイングランド代表落ちにつながるとの見方もあるが、問題はない。11日には月末の親善試合に向け、同代表メンバーが発表されたが、その中にはロサンゼルス・ギャラクシーMFベッカムの名前もあった。欧州選手権予選敗退の同国代表は、すでにW杯を目指した選手選考を開始。つまりサッカー不毛の地米国でプレーするベッカムも、2年後のW杯構想に入っているということだ。オーウェンも安心して、日本でプレーできる。

現在リーグ最下位の千葉だが、ミラー監督は96−97年シーズン半ばにコベントリーに招かれた際に、残り19試合で勝ち点32を獲得。合計42ポイントで、見事プレミア残留に導いた実績がある。さらにワンダーボーイ獲得の「ウルトラC」を決め、CHIBAが上位クラブに猛反撃を開始する。

ミラーは止めてやれ。恥ずかしい。

posted by ミラクルさん at 13:44| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

やっぱ触れておくべきなんだろうな

不具合の原因は「カタカナでなく漢字だったから」――三菱東京UFJのシステム障害

三菱東京UFJ銀行のキャッシュカードがセブン銀行のATMで使えなくなるシステム障害が5月12日に発生した。三菱東京UFJ銀行によると原因は「カタカナで転送すべきデータを漢字で処理していたから」であった。

システムでは、旧東京三菱銀行のキャッシュカードを持つ利用者がセブン銀行で預金を引き出す際、10件以上の未記帳の記録がある場合にはそれを知らせる案内文を提示する仕組みにしている。ここで、三菱東京UFJ銀行とセブン銀行の間でデータの受け渡しはカタカナで処理する仕様になっていた。

今回は、これをカタカナではなく誤って漢字で処理したことが不具合の原因になった。三菱東京UFJ銀行のシステム担当者が対応し、11時55分ごろに復旧したが、成立しなかった取引は合計で2万件に上った。

同行では旧東京三菱銀と旧UFJ銀行のシステムの完全統合を進めている。同日は旧東京三菱銀の全店舗約250店で一斉に新システムに移行した。10日午後9時からATMを一時休止して作業し、12日午前7時から新システムが稼働し始めたばかりだった。

まあ、原因は不正入力に対する処理の抜けということでありがちといえばありがちなんだけれども、聞かされたほうはどっちらけだろう。ただ、人間が設計して人間がコードを書き人間がテストする以上どこかにこういうミスは発生してしかるべきだと思う。

でも、だからしょうがないですよで済ませていい話ではなくてであるならばどれだけ人間のぶれというものが介入する余地を少なくするかというものがエンジニアのあるべき姿だと思う。んでどうするかって話なんだけれどもこれは一人のエンジニアだけで出来る話ではない。仕様からテストまでをひとつのプランに基づいて行うべきだと考えているのだが、具体的にどうとかというのはまだ頭の中にしかない。一ついえることは仕様書の一つの項目に対し必ず二つ以上のテスト項目が作成され、実施結果が存在しなければならず、またそれが誰にでも参照できる形でなければならないと考えている。

まあ、頭の中だったら何でも好きなようにいえるのだが。10万人月というプロジェクトをどのように動かすかというノウハウは今のところおいらの中には存在しない。

posted by ミラクルさん at 12:47| Comment(15) | TrackBack(1) | その他Web技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

戦争が始まるとき

メリットは?

中国や北朝鮮が日本を占領せんがために攻めてくるというのは、全く蓋然性が無いと考えています。

それは別に相手の『理性』を信用しているわけでも、『まともな国』だと言っているわけでもなく、そんなことをしてもデメリットだらけで、それを凌ぐモチベーションが見当たらないという事です。

<中略 />

で、中国や北朝鮮が、それでも日本を占領すると主張される方は、これらのリスクよりも、もっと大きなメリットがあると、きっとお考えなんだろうと思います。

私にはどうにも思いつかないので、ぜひ、教えていただきたいです。

まーたLooperちゃんこういう適当なこと書くとおいらに突っ込まれるってw

戦争を始めるという決断は理性的なものではありません。第二次世界大戦開始当時のドイツの最大の貿易相手国はフランスで、太平洋戦争開始当時の日本の最大の貿易相手国はアメリカです。どう考えてもメリットなどこれっぽっちもありはしません。しかし、戦争は始まりました。これは戦争の開始という判断がメリットデメリットという価値判断とは別個のところに存在していると考える根拠になるでしょう。

多くの場合、戦争を仕掛ける側というのは、これから行う軍事行動で得た優位を軍事力で覆されないという計算が成立した段階で軍を動かします。少なくとも金勘定ではありません。そしてなぜ軍を動かさなければいけなったのかという理由はあまり重要ではありません。つーか他国民には理解できない理由のほうが多いと思います。生存権確保とか、東亜新秩序とかさ。

つまり、中国や北朝鮮が日本を攻めてくるメリットなんかは考えるだけ無駄で、とりあえずそこにいるのだから、攻めてくると仮定して防衛計画を考えるのが現実の為政者のあるべき姿だと考えます。まあ、現実問題としてはやつらはミサイルを撃ち込む以上のことは出来ないとは思いますが。本当に日本は玄界灘に感謝するべきですね。

日本が防衛力を高めることが近隣諸国の不安を高めてかえって危険が増えるのではないかといわれるかもしれませんが、高い防衛力が軍事侵攻を招いた例はありません。むしろ防衛力が足りないからチャンスという理由で近隣国の侵攻を招いた例しかないでしょう。そして防衛力があるほうが現実の軍事的危機には十分な対処が出来るのです。

まあ、オレらがいくら考えてもあいつらの考えることはわからねえよ。あいつらが日本に攻めてくるとしたらウリがスッキリするとか腹立ち紛れにとかそんなつまんない理由だって。

タグ:戦争
posted by ミラクルさん at 11:49| Comment(14) | TrackBack(1) | BLOG談義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする