なにやら、佐藤正久参議院議員が叩かれているらしい。
国民を騙すつもりだった佐藤正久は議員として不適切、直ちに辞任せよ!
[AML 15349] (あと1時間ですが)元自衛隊員・佐藤議員発言の件で抗議文への賛同集めています。
んで、問題のニュースはこれ。
「駆けつけ警護」認めるべきで一致
集団的自衛権に関する政府の有識者会合はPKO=国連平和維持活動を行う自衛隊に対して、憲法上できないとしてきた「駆けつけ警護」を認めるべきだ、という意見で一致しました。
PKO活動の際の武器使用は、正当防衛や緊急避難などの場合に限られていますが、10日の会議では国連の集団安全保障の問題としてとらえるべきだとする意見で一致しました。
その上で、正当防衛を超えるとして憲法違反とされるいわゆる「駆けつけ警護」は認めるべきだとする意見が相次ぎました。これは、味方である他国の軍隊が攻撃された場合、駆けつけて応戦するものです。
こうした事例について、イラクに派遣された陸上自衛隊の指揮官だった佐藤正久氏は、当時現場では、事実上の「駆けつけ警護」を行う考えだったことをJNNの取材に対して明かしました。
「自衛隊とオランダ軍が近くの地域で活動していたら、何らかの対応をやらなかったら、自衛隊に対する批判というものは、ものすごく出ると思います」(元イラク先遣隊長 佐藤正久・参院議員)
佐藤氏は、もしオランダ軍が攻撃を受ければ、「情報収集の名目で現場に駆けつけ、あえて巻き込まれる」という状況を作り出すことで、憲法に違反しない形で警護するつもりだったといいます。
「巻き込まれない限りは正当防衛・緊急避難の状況は作れませんから。目の前で苦しんでいる仲間がいる。普通に考えて手をさしのべるべきだという時は(警護に)行ったと思うんですけどね。その代わり、日本の法律で裁かれるのであれば喜んで裁かれてやろうと」(元イラク先遣隊長 佐藤正久・参院議員)
懇談会は11月までに集団的自衛権の行使を容認する提言をとりまとめると見られます。しかし、公明党が反対している上、参院選の惨敗で安倍総理の求心力が低下しており、報告書は棚上げせざるを得ないという見方が強まっています。(10日22:50)
一言で言えば佐藤ぶっちゃけすぎ。「当時こういう状況になったら非常に困ることになったと思うんですよねえ」で自重しろよと。んで公開質問状とか言う騒ぎになっちゃってこれはもうね。
正直、そこまでヒステリックに騒ぐことか。佐藤議員は前職中に法律の不作為で困ったことになる可能性があった。今後も自分のような立場で苦しむ人がいるかもしれない。なもんだから参議院議員という立法に携わる仕事になった現在、そのときの経験を生かして、今後自分のような板ばさみで苦しむ人がいなくなるような立法なり法解釈なり実現したい。と、言うことじゃないか。
もちろん、佐藤議員が当時そのようなことをするのはたぶんよくない。よくなかったんじゃないのかな、と曖昧なのはもちろん現在は憲法上出来ない行為を無理矢理やろうとしたことはよくないんだけれども、現行法上でも情報収集の名目で部隊を動かすことは現場指揮官の職掌の範疇で出来たことなのだからまあ、合法といえないことはない。でも、憲法には違反しているという解釈で。なにが悪いといったらそのような状況を許しているほうだと思う。
佐藤氏がついたのは法の穴でありそういう部分をつくのは本来よくないことなんだけれども、今後、このようなことが無いように考えていただきたいと彼が主張するのはよいと思う。
なので、すぐさまシビリアン・コントロールが云々とか軍事独裁が云々というのはいくらなんでも過剰反応しすぎだろう。シビリアン・コントロールというなら、今後このような法の穴をつくような行為を考えなくてもよいように、彼の話をよく聴いた上でよりよい方策をシビリアンが提示するべきだと思う。まあ、佐藤氏も今ではシビリアンなんだけれどもね。
posted by ミラクルさん at 18:05|
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